スクーデリア・フェラーリの2026年06月のF1情報を一覧表示します。

メルセデスF1代表 フェラーリの開発攻勢に疑問「予算制限は大丈夫なのか」

2026年6月30日
メルセデスF1代表 フェラーリの開発攻勢に疑問「予算制限は大丈夫なのか」
メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、2026年シーズンを通じて積極的なアップグレードを続けるフェラーリについて、F1のコストキャップ(予算上限)との兼ね合いに疑問を呈した。

フェラーリはマイアミGP以降、SF-26に継続的な改良を投入。オーストリアGPでは、2026年の新PUレギュレーションに導入されたADUOの影響を反映した初のエンジンアップデートを含む新パッケージを投入していた。

ルイス・ハミルトン フェルスタッペンの抗議を一蹴「王者をアウトから抜けない」

2026年6月30日
ルイス・ハミルトン フェルスタッペンの抗議を一蹴「王者をアウトから抜けない」
ルイス・ハミルトンは、2026年F1第8戦オーストリアGPで繰り広げたマックス・フェルスタッペンとの激しいバトルについて振り返り、レッドブルのエースが無線でペナルティを求めたことに対して「王者をアウト側から抜こうとは思わない」と語り、自身のディフェンスに問題はなかったとの認識を示した。

ハミルトンとフェルスタッペンはレース中盤、2位争いで何度も順位を入れ替える白熱した攻防を展開。接触寸前の場面もありながら、互いにクリーンなバトルを繰り広げ、今大会屈指の名勝負となった。

フェラーリF1代表 戦略ミスを認める「メルセデスを意識しすぎた」

2026年6月30日
フェラーリF1代表 戦略ミスを認める「メルセデスを意識しすぎた」
フェラーリ代表のフレデリック・バスールは、2026年F1第8戦オーストリアGPでチームがメルセデスを過度に意識したことが、戦略判断を誤る一因になったと認めた。

予選ではシャルル・ルクレールが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手を獲得。ジョージ・ラッセルが最後のアタックで逆転ポールを決めたことでフロントロウ独占は逃したものの、フェラーリは好位置から決勝を迎えた。

ルイス・ハミルトン「デプロイメントが最後まで続かない」 フェラーリF1の課題説明

2026年6月29日
ルイス・ハミルトン「デプロイメントが最後まで続かない」 フェラーリF1の課題説明
ルイス・ハミルトンは、2026年F1オーストリアGPで5位に終わった後、フェラーリの課題としてデプロイメント性能を挙げ、メルセデスとの差は「すぐには埋まらない」との見解を示した。

2週間前のバルセロナ・カタルーニャGPで今季初勝利を挙げたフェラーリは、オーストリアGPでアップグレード版パワーユニットを投入した。しかし、予選3番手からスタートしたハミルトンは表彰台争いに加わることができず、5位でレースを終えた。

シャルル・ルクレール「苦戦には必ず理由がある」 フェラーリF1の現状に困惑

2026年6月29日
シャルル・ルクレール「苦戦には必ず理由がある」 フェラーリF1の現状に困惑
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は2026年F1第8戦オーストリアGPを8位で終え、予選2番手から大きく後退する結果となった。

レース後、ルクレールは「苦戦にはいつも何かしら理由がある」と語り、自身でもマシンに何を求めるべきか明確な答えを見いだせていない現状を率直に認めた。

フェラーリF1 カスタマーチームは新PU投入見送り ADUOアップグレードは部品不足

2026年6月28日
フェラーリF1 カスタマーチームは新PU投入見送り ADUOアップグレードは部品不足
フェラーリは2026年F1第8戦オーストリアGPで、ADUO(性能均衡措置)に基づくパワーユニット(PU)のアップグレード第1弾を投入した。しかし、この新仕様はカスタマーチームであるハースとキャデラックにはまだ導入されておらず、両チームは当面従来仕様を継続する方針だ。

FIAの規則では、メーカーは新仕様のPUをカスタマーチームにも提供する義務があるが、フェラーリはすでにこの条件を満たしている。一方で、実際のレース投入については各チームの判断に委ねられている。

フェラーリF1代表 ADUO開発は「非常にリスクが高かった」 コスト制限下の舞台裏

2026年6月28日
フェラーリF1代表 ADUO開発は「非常にリスクが高かった」 コスト制限下の舞台裏
フレデリック・バスール代表は、フェラーリが2026年F1オーストリアGPで投入したパワーユニットのアップグレードについて、FIAのADUO制度の判定前から開発を進めていたことを明かし、「非常にリスクが高かった」と舞台裏を語った。

2026年から導入されたADUO制度では、FIAが各メーカーの内燃エンジン(ICE)の性能を評価し、最も優れたメーカーを基準として、それより性能が劣るメーカーにのみ開発アップグレード枠が与えられる。

フェラーリF1代表 ダブルイエロー議論も「レースコントロールを信頼する」

2026年6月28日
フェラーリF1代表 ダブルイエロー議論も「レースコントロールを信頼する」
フェラーリは2026年F1第8戦オーストリアGP予選でシャルル・ルクレールが2番手、ルイス・ハミルトンが3番手を獲得した。

終盤にはマックス・フェルスタッペンのクラッシュによってイエローフラッグが提示される中、ジョージ・ラッセルがタイムを更新してポールポジションを獲得。それでもチーム代表のフレデリック・バスールは、メルセデスと互角に戦えたことを前向きに評価した。

シャルル・ルクレール フェラーリF1今季最高2番手「自信を取り戻したい」

2026年6月28日
シャルル・ルクレール フェラーリF1今季最高2番手「自信を取り戻したい」
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は2026年F1第8戦オーストリアGP予選で2番手を獲得した。モナコ、バルセロナ・カタルーニャGPと予選で不運が続いていただけに、久々のフロントロー獲得を「自信を取り戻すきっかけにしたい」と前向きに受け止めた。

Q3終盤にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がターン9でクラッシュ。一時はルクレールがポールポジションを獲得したかに思われたが、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がシングルイエロー下でアタックをまとめ逆転。ルクレールは2番手となった。
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