2026年06月のF1情報を一覧表示します。

マクラーレン フォーミュラE撤退後にコストキャップ違反で40万ユーロ罰金

2026年6月5日
マクラーレン フォーミュラE撤退後にコストキャップ違反で40万ユーロ罰金
マクラーレンは、すでに撤退したフォーミュラEで思わぬ後日談に直面した。FIA(国際自動車連盟)は、2024/25シーズンのフォーミュラEにおけるコストキャップ違反を認定し、マクラーレンに40万ユーロ(約6500万円)の罰金を科した。

マクラーレンは2024/25シーズン終了後、リソースをF1、インディカー、そして2027年のWEC(世界耐久選手権)ハイパーカープロジェクトに集中させるため、フォーミュラEから撤退していた。しかし、撤退後の監査によって最終シーズンの支出が上限を超えていたことが明らかになった。

キミ・アントネッリ F1ランキング首位でも攻めの姿勢「引くタイプではない」

2026年6月5日
キミ・アントネッリ F1ランキング首位でも攻めの姿勢「引くタイプではない」
メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1モナコGPを前に、現在の選手権リードについて「考えていない」と強調した。4連勝で勢いに乗る19歳は、タイトル争いよりも目の前のレースと自身の成長に集中する姿勢を示している。

中国、日本、マイアミ、カナダと4戦連続で優勝したアントネッリは、チームメイトのジョージ・ラッセルに43ポイント差をつけてランキング首位を走る。しかし本人は、その状況に浮かれることなく冷静さを保っている。

ジョージ・ラッセル 43点差でもF1王座争いに自信「失うものは何もない」

2026年6月5日
ジョージ・ラッセル 43点差でもF1王座争いに自信「失うものは何もない」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、前戦カナダGPで痛恨のリタイアを喫したものの、タイトル争いについて「失うものは何もない」と前向きな姿勢を示した。

カナダGPではスプリントを制したラッセルが決勝でもポールポジションからレースをリードしていたが、30周目にパワーユニットのトラブルでリタイア。一方でチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが優勝し、ランキングではラッセルとの差を43ポイントに広げた。

ランド・ノリスとシャルル・ルクレール F1モナコGP会見への遅刻でFIA召喚

2026年6月5日
ランド・ノリスとシャルル・ルクレール F1モナコGP会見への遅刻でFIA召喚
ランド・ノリス(マクラーレン)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)が、モナコGP木曜日のFIA公式記者会見への遅刻により、スチュワードから召喚を受けることになった。

両者は木曜日に行われた2グループ制の公式記者会見の最初のセッションに参加予定だったが、ノリスの到着が遅れたことで会見開始が数分間遅延した。

オリバー・ベアマン「いつかはフェラーリF1」 ルクレール契約延長後も夢は不変

2026年6月5日
オリバー・ベアマン「いつかはフェラーリF1」 ルクレール契約延長後も夢は不変
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は、シャルル・ルクレールがフェラーリとの複数年契約延長を発表したことを受け、自身も将来的にフェラーリF1で走ることが目標だと認めた。一方で、現在はハースでの成長に集中していると強調している。

モナコGPを前に、フェラーリはルクレールとの契約延長を発表した。2016年にフェラーリ・ドライバー・アカデミーへ加入し、2019年からフェラーリのレギュラードライバーを務めるルクレールは、今後も数シーズンにわたってチームに残留することになる。

2026年F1モナコGP:モンテカルロ市街地コース&タイヤ戦略解説

2026年6月5日
2026年F1モナコGP:モンテカルロ市街地コース&タイヤ戦略解説
モナコGPは単なるスポーツイベントではなく、歴史と華やかさが交差する社交界のハイライトでもある。1929年からレースを開催してきたこのサーキットは、モナコ公国の市街地を縫うように走り、全長は3.337km、コーナー数は19。その一部は極めてタイトな角度を特徴としている。

コース幅は通常の市街地交通の2車線とほぼ一致しており、非常に狭く、ランオフエリアはほとんど存在しない。

アストンマーティンF1のギアボックス問題 ストロール「40km/h以下で同期を失う」

2026年6月5日
アストンマーティンF1のギアボックス問題 ストロール「40km/h以下で同期を失う」
アストンマーティンのランス・ストロールは、2026年F1モナコGPを前に、今季のAMR26を悩ませているギアボックス問題の実態を明かした。

アストンマーティンは開幕以来パフォーマンス不足に苦しんでいるが、その要因のひとつがホンダ製パワーユニットと自社開発ギアボックスの協調制御にある。ストロールによれば、低速域でギアの同期が失われる問題が発生しており、モナコのような低速コーナー主体のサーキットでは大きな弱点になるという。

フェルナンド・アロンソ 22回目のF1モナコGP 今季初ポイント獲得への7つの鍵

2026年6月5日
フェルナンド・アロンソ 22回目のF1モナコGP 今季初ポイント獲得への7つの鍵
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)にとって、2026年F1モナコGPは今季ここまでで最も大きなチャンスとなるかもしれない。

2026年シーズンのアストンマーティンは厳しい戦いを強いられている。AMR26はグリッド後方に沈み、アロンソはいまだポイントを獲得できていない。しかし、モナコという特殊な舞台は、その流れを変える可能性を秘めている。

セルジオ・ペレス F1復帰で自信「自分は最高のドライバーの一人」

2026年6月5日
セルジオ・ペレス F1復帰で自信「自分は最高のドライバーの一人」
セルジオ・ペレスは、2026年F1シーズンに新規参戦のキャデラックからF1復帰を果たした。モナコGPを前に、カナダGP後に語った「自分は最高の一人」という発言について、あらためて説明した。

ペレスは2024年限りでレッドブルを離れ、2025年はF1のシートを失っていた。レッドブル在籍時にはグランプリ5勝を挙げ、2023年にはチームメイトのマックス・フェルスタッペンに次ぐドライバーズランキング2位でシーズンを終えている。
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