2026年06月のF1情報を一覧表示します。

セルジオ・ペレス キャデラックF1大型改良も「望むほど大きな前進ではない」

2026年6月28日
セルジオ・ペレス キャデラックF1大型改良も「望むほど大きな前進ではない」
キャデラックは2026年F1第8戦オーストリアGPで、今季最大規模となる10項目のアップデートを投入した。しかし、セルジオ・ペレスは一定の進歩を認めながらも、ライバルとの差は依然として大きく、「望んでいたほど大きな前進ではない」と率直な評価を下した。

今回のアップデートはペレス車に投入され、ボディワークやサイドポッドのインレット、ディフューザー、ビームウイング、さらにフロアを中心とした空力パッケージを大幅に刷新。空力効率の向上とフェラーリ製パワーユニットの冷却性能改善を狙ったものだった。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留を優先も「全ての選択肢を検討」

2026年6月28日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留を優先も「全ての選択肢を検討」
カルロス・サインツJr.は、自身の将来について現時点ではウィリアムズ残留を最優先に考えているとしながらも、最終決断は夏休み期間まで先送りする考えを明らかにした。

2026年シーズンの新レギュレーション下でウィリアムズが想定以上に苦戦するなか、サインツJr.はチームの長期ビジョンを信じている一方、改善にはなお多くの課題が残されているとの認識を示している。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1 AMR26Bに期待「3秒速くなれば最高」

2026年6月28日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1 AMR26Bに期待「3秒速くなれば最高」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は2026年F1第8戦オーストリアGP予選後、依然としてチームはグリッド最後尾に位置しているものの、ここ数戦で苦しんできたマシンの根本的な問題が改善されつつあると明かした。

大幅アップデート版となるAMR26Bの投入は、ハンガリーGPまたはオランダGPを予定しており、「トンネルの出口が見え始めた」と前向きな姿勢を示している。

シャルル・ルクレール フェラーリF1今季最高2番手「自信を取り戻したい」

2026年6月28日
シャルル・ルクレール フェラーリF1今季最高2番手「自信を取り戻したい」
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は2026年F1第8戦オーストリアGP予選で2番手を獲得した。モナコ、バルセロナ・カタルーニャGPと予選で不運が続いていただけに、久々のフロントロー獲得を「自信を取り戻すきっかけにしたい」と前向きに受け止めた。

Q3終盤にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がターン9でクラッシュ。一時はルクレールがポールポジションを獲得したかに思われたが、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がシングルイエロー下でアタックをまとめ逆転。ルクレールは2番手となった。

ルイス・ハミルトン メルセデスF1撃破へ「2台でプレッシャーをかけたい」

2026年6月28日
ルイス・ハミルトン メルセデスF1撃破へ「2台でプレッシャーをかけたい」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は2026年F1第8戦オーストリアGP予選で3番手を獲得した。ジョージ・ラッセル(メルセデス)がポールポジションを獲得し、チームメイトのシャルル・ルクレールが2番手に入った中、決勝ではフェラーリ2台による戦略を武器にメルセデスへ挑む考えを示した。

フェラーリは予選でルクレールが2番手、ハミルトンが3番手と2台揃って上位グリッドを確保。前方にはラッセル、後方には4番手のキミ・アントネッリがおり、スタート直後から両チームによる戦略戦が注目される。

ジョージ・ラッセル F1オーストリアGPポール正当性を主張「すべて正しく対処した」

2026年6月28日
ジョージ・ラッセル F1オーストリアGPポール正当性を主張「すべて正しく対処した」
ジョージ・ラッセル(メルセデス)は、2026年F1第8戦オーストリアGP予選で獲得したポールポジションについて、終盤の黄旗区間を通過したラップが議論を呼ぶ中、「すべて正しく対処した」と胸を張った。

Q3終盤、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がターン9でクラッシュしたことで黄旗が提示されたが、FIAはシングルイエローだったと判断。ラッセルのラップタイムは有効と認められ、今季4回目のポールポジションが確定した。

中村仁 FIA F3初表彰台「本当にうれしい」終盤の勝負で3位獲得

2026年6月28日
中村仁 FIA F3初表彰台「本当にうれしい」終盤の勝負で3位獲得
中村仁(ハイテック)が、FIA F3第4戦オーストリア・シュピールベルクのスプリントレースで3位に入り、自身初となるFIA F3表彰台を獲得した。

レース後の記者会見では、初表彰台の喜びとともに、終盤にペドロ・クレロとの激しい攻防を振り返り、「とても幸せ」と率直な心境を語った。

小椋藍 MotoGP初スプリント優勝へ課題明確「最初の数周を改善すれば勝てる」

2026年6月28日
小椋藍 MotoGP初スプリント優勝へ課題明確「最初の数周を改善すれば勝てる」
トラックハウス・アプリリアの小椋藍は、2026年MotoGP第10戦オランダGPスプリントで2位表彰台を獲得した。しかし、初のスプリント優勝を逃した要因はスタート直後の数コーナーにあったと振り返り、決勝に向けて改善点を明確にした。

小椋は元Moto2優勝経験者で現在はSky Italiaの解説者を務めるマッティア・パシーニからアドバイスを受け、自身の走りを見直したことも明かしている。

F1オーストリアGP予選 ハイライト動画:ジョージ・ラッセルが劇的ポール

2026年6月28日
F1オーストリアGP予選 ハイライト動画:ジョージ・ラッセルが劇的ポール
ジョージ・ラッセル(メルセデス)が2026年F1第8戦オーストリアGP予選で劇的な逆転ポールポジションを獲得した。

Q3終盤にマックス・フェルスタッペンがクラッシュする波乱のなか、ラッセルは黄旗区間をクリアしてトップタイムを記録。シャルル・ルクレール、ルイス・ハミルトンを抑え、今季2回目のポールを手にした。
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