F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身

2022年3月16日
F1ドライバー、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに変身
F1ドライバーが、雑誌『Vanity Fair』の企画でモードに大変身した。

F11ドライバーでは、ルイス・ハミルトンがファッショニスタとして独自のリーグにいるが、今回、ランド・ノリス、ダニエル・リカルド、ピエール・ガスリー、ジョージ・ラッセル、エステバン・オコンの5名のドライバーがモードなファッションで雑誌を飾った。

エステバン・オコン、新世代F1マシンは「カードが配り直された感じ」

2022年2月22日
アルピーヌF1のエステバン・オコン、新世代F1マシンは「カードが配り直された感じ」
アルピーヌF1のエステバン・オコンは、新世代のF1マシンが導入される2022年のF1世界選手権を「カードが配り直された感じ」だと表現した。

2021年のF1ハンガリーGPでアルピーヌブランドに初勝利を与えたのはエステバン・オコンだった。アルピーヌF1はコンストラクターズランキングを6位で終え、エステバン・オコンは大幅にF1レギュレーションが変更となる2022年の“新たなスタート”のチャンスをチームは楽しんでいると語った。

エステバン・オコン、新しいターン14は“地獄のコーナー”

2021年12月11日
エステバン・オコン、新しいターン14は“地獄のコーナー” / F1アブダビGP 金曜フリー走行
アルピーヌF1のエステバン・オコンは、ヤス・マリーナ・サーキットの新しいターン14を“地獄のコーナー”だと称した。

Wホテルの下にある中速コーナーでドライバーはワイドに走ることができるが、FP1ではバルテリ・ボッタス(メルセデス)が後輪をこすり、FP2にはキミ・ライコネンがクラッシュを喫した。

エステバン・オコン 「アロンソにブダペストの恩返しがしたかった」

2021年11月22日
エステバン・オコン 「アロンソにブダペストの恩返しがしたかった」 アルピーヌ F1カタールGP 決勝
アルピーヌF1のエステバン・オコンは、2021年F1カタールGPを5位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソの3位表彰台をアシストした。

エステバン・オコンが初優勝を果たしたF1ハンガリーGPでは、チームメイトのフェルナンド・アロンソがルイス・ハミルトン(メルセデス)を数周にわたって抑えてアシストした。

F1メキシコGP:ランド・ノリスとエステバン・オコンがPU交換ペナルティ

2021年11月7日
F1メキシコGP:ランド・ノリスとエステバン・オコンがPU交換ペナルティ
F1メキシコGPは2日目を迎え、ランド・ノリス(マクラーレン)とエステバン・オコン(アルピーヌ)の2人がPU交換による“Back of the Grid”に列に加わった。

ランド・ノリスは、メルセデスの新しいICE(内燃エンジン)、ターボチャージャー、MGU-Hを投入し、日曜日の決勝はグリッド最後尾へと降格となる。これでメルセデスユーザーは全ドライバーがエンジンの使用基数制限を超えてペナルティを受けることになった。

エステバン・オコン 「純粋なスピードではアルファタウリ・ホンダに勝てない」

2021年10月29日
エステバン・オコン 「純粋なスピードではアルファタウリ・ホンダに勝てない」 アルピーヌF1
エステバン・オコンは、アルピーヌF1がアルファタウリ・ホンダほど速くないことは分かっているが、F1アメリカGPでの相対的なパフォーマンスの欠如はショックだったと語る。

アルピーヌF1は、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでペースに苦しみ、Q3に到達することができず、決勝ではエステバン・オコンとフェルナンド・アロンソともにレースからリタイアしている。

エステバン・オコン 「全体的に異なるトラックを発見する感じだった」

2021年10月23日
エステバン・オコン 「全体的に異なるトラックを発見する感じだった」 アルピーヌ F1アメリカGP 金曜フリー走行
アルピーヌのエステバン・オコンは、2021年F1アメリカGPの金曜フリー走行を11番手で終えた。

「僕にとって今日は2018年に最後にここに来たときとは全体的に異なるトラックを発見するような感じだった。コース上には多くのバンプ、多くの埃があったし、トラックリミットのルールも少し違っていたので、今日は面白いチャレンジだった」とエステバン・オコンはコメント。

タイヤ無交換のエステバン・オコン「もう1周あったらパンクしていた」

2021年10月11日
タイヤ無交換のエステバン・オコン「もう1周あったらパンクしていた」 F1トルコGP 決勝
アルピーヌF1のエステバン・オコンは、F1トルコGPの決勝でピットストップを行わずにスタートしたインターミディエイトで58周のレースを走り切って10位入賞を果たしたが、タイヤは壊れかけていたことを認めた。

エステバン・オコンは、20人のドライバーのなかで唯一タイヤ無交換でレースを走り切った。通常のレースでは2種類のコンパウンドを使用することを義務付けられていることを考えれば、勇敢な決断だったと言える。

エステバン・オコン 「良いレースを戦ったベッテルの失格は悲しい」

2021年8月11日
アルピーヌF1のエステバン・オコン 「良いレースを戦ったベッテルの失格は悲しい」
F1ハンガリーGPで初優勝を果たしたエステバン・オコンは、“本当に良いレース”をしたセバスチャン・ベッテルが失格になるのは「少し悲しい」と語る。

ターン1での多重クラッシュの後、エステバン・オコンとセバスチャン・ベッテルは優勝をかけてレース全体でバトルを展開。ベッテルは2位でラインを越えたが、必要な1リットルの燃料サンプルをマシンから取り出せなかったため、失格処分となった。
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