キミ・アントネッリ F1エミリア・ロマーニャGP「シングルラップに課題」

2025年5月17日
キミ・アントネッリ F1エミリア・ロマーニャGP「シングルラップに課題」
メルセデスF1のルーキー、キミ・アントネッリは、F1エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行で苦戦を強いられた。母国イタリアでのF1デビューという特別な週末ながら、シングルラップでのパフォーマンスが伸びず、FP1は13番手、FP2では18番手に終わった。

アントネッリは、ソフトタイヤ(C6コンパウンド)でのアタック中に複数のミスを犯したと認めており、路面のグリップ不足がタイヤの発動を妨げたと振り返る。一方で、ロングランではマシンのバランスに手応えがあり、予選・決勝に向けて必要な作業は明確だと語った。

アイザック・ハジャー F1エミリア・ロマーニャGP「いい感触だっただけに悔しい」

2025年5月17日
アイザック・ハジャー F1エミリア・ロマーニャGP「いい感触だっただけに悔しい」
アイザック・ハジャーは、F1エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行で鮮烈な走りを見せた。FP2では1分15秒792のタイムで7番手に食い込み、角田裕毅(レッドブルF1)を上回るなど、ルーキードライバーながら確かな存在感を発揮した。

「全体的にはいい1日だったし、マシンの感触には満足している」とハジャーは振り返る。

ピエール・ガスリー F1エミリア・ロマーニャGP「マシンの感触が完璧だった」

2025年5月17日
ピエール・ガスリー F1エミリア・ロマーニャGP「マシンの感触が完璧だった」
ピエール・ガスリーは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目(FP2)を3番手で終えたことに大きな満足感を示した。FP1終盤に思わぬアクシデントでマシンにダメージを負いながらも、FP2ではマシンのフィーリングが良好であることを実感できたと語っている。

このセッションでは、マクラーレン勢のオスカー・ピアストリとランド・ノリスが再び1-2を記録したが、ガスリーはその2人に続く3番手タイムをマークし、ジョージ・ラッセルやマックス・フェルスタッペンを上回った。

シャルル・ルクレール F1エミリア・ロマーニャGP「ポールは現実的じゃない」

2025年5月17日
シャルル・ルクレール F1エミリア・ロマーニャGP「ポールは現実的じゃない」
シャルル・ルクレールは、F1エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行で、スクーデリア・フェラーリの抱える予選ペースの課題が浮き彫りになったと語り、「今のマシンではポールを狙うのは難しい」と率直に述べた。

木曜のメディア対応を体調不良で欠席したルクレールは、FP1では高速走行時にヘルメットが浮き上がるトラブルに見舞われた。

角田裕毅 レッドブルF1で苦戦「RB21の挙動に体がまだ反応しきれていない」

2025年5月17日
角田裕毅 レッドブルF1で苦戦「RB21の挙動に体がまだ反応しきれていない」
角田裕毅は、レッドブル・レーシングのF1マシン「RB21」への適応に苦戦している理由として、「マシンの挙動に対して体が自然に反応できるような感覚がまだ身についていない」と明かした。

日本GPを前にリアム・ローソンとシートを交代し、レーシングブルズからレッドブルF1に昇格した角田裕毅だが、RB21の特性に体を慣らすには時間を要しており、これまでに獲得したポイントはわずか6。これは同期間にマックス・フェルスタッペンが記録したポイントより57点少ない。

オスカー・ピアストリ F1エミリア・ロマーニャGP「イモラは予選がすべて」

2025年5月17日
オスカー・ピアストリ F1エミリア・ロマーニャGP「イモラは予選がすべて」
現在ドライバーズ選手権をリードするオスカー・ピアストリは、F1エミリア・ロマーニャGP初日の両セッションで最速タイムを記録したものの、予選ではさらに接戦となると予想している。

ピアストリはFP1とFP2の両方で僅差ながらチームメイトのランド・ノリスを上回り、2回のセッションを連続トップで終えた。特にFP2は土曜の予選に最も近いコンディションで行われ、マクラーレン勢は3番手のピエール・ガスリー(アルピーヌ)以下を0.2秒以上引き離していた。

ランド・ノリス F1エミリア・ロマーニャGP「予選では他チームも迫ってくる」

2025年5月17日
ランド・ノリス F1エミリア・ロマーニャGP「予選では他チームも迫ってくる」
マクラーレンF1のランド・ノリスは、F1エミリア・ロマーニャGPの金曜フリー走行でチームが圧倒的な速さを見せたものの、予選では他チームが差を詰めてくると予想しており、楽観視はできないと語った。

ノリスはFP1とFP2のいずれでもオスカー・ピアストリに次ぐ2番手タイムを記録。チームメイトとの差はそれぞれ0.05秒未満だった。

迷走するFIA暴言規制にF1ドライバーが苦言 ラッセル「そもそも不要だった」

2025年5月17日
迷走するFIA暴言規制にF1ドライバーが苦言 ラッセル「そもそも不要だった」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、FIAが進めていた「暴言」に対する取り締まり強化について「おかしな状況」だと語り、厳しすぎる罰則は「そもそも存在すべきではなかった」と強く批判した。

ラッセルはこれまでも、ドライバーの「言葉遣い」に罰則を科す姿勢に一貫して否定的であり、今回もその立場を崩さなかった。FIAが最近、規定を一部緩和したことについても「評価するつもりはない」と述べている。

角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP初日「アップグレードを仕上げていきたい」

2025年5月17日
角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP初日「アップグレードを仕上げていきたい」
角田裕毅は、2025年F1エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行を8番手で終えた。

今回のイモラでは、角田裕毅が初めてレッドブル・レーシングの新しいフロアを使用。このアップグレードは、フェルスタッペンが前戦マイアミGPで先行投入していたもので、角田にとっては初の実戦評価の場となった。

ガスリー 不運のウサギ接触「避けられなかった」F1エミリア・ロマーニャGP

2025年5月17日
ガスリー 不運のウサギ接触「避けられなかった」F1エミリア・ロマーニャGP
ピエール・ガスリーは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目でウサギと接触してしまったことを明かし、フロントウイングに損傷を負ったと語った。

FP1中、ガスリーはバリアンテ・アルタのシケインに差し掛かっていたが、その際にウサギがコースを横切り、ガスリーのアルピーヌに衝突。ガスリーは避けることができず、そのウサギは命を落とした。

ローソン ハジャーと真逆のセットアップでF1イモラ挑戦「好感触つかんだ」

2025年5月17日
ローソン ハジャーと真逆のセットアップでF1イモラ挑戦「好感触つかんだ」
リアム・ローソンは、F1エミリア・ロマーニャGPに向けた準備において、レーシングブルズのチームメイトであるアイザック・ハジャーと「完全に異なるセットアップ」を選択したことを明かした。

F1がヨーロッパラウンドへと戻るなか、ローソンはいまだ今季ノーポイント。金曜のフリー走行では、FP1・FP2ともに15番手で終えた。一方のハジャーは、FP1で19番手だったが、FP2では7番手まで順位を上げた。

フェラーリF1に罰金処分 ルクレール車のタイヤ空気圧変更で手順違反

2025年5月17日
フェラーリF1に罰金処分 ルクレール車のタイヤ空気圧変更で手順違反
スクーデリア・フェラーリは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目に発生したインシデントについて、FIAスチュワードによる調査を受けた結果、罰金処分を受けた。

問題となったのは、シャルル・ルクレールが走行を終えてピットレーンに戻った際、ガレージ内でマシンを停止させた状態でタイヤの空気圧が調整されたが、この作業が定められた手順に従っていなかったことだ。

F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目:ハイライト動画

2025年5月17日
F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目:ハイライト動画
2025年F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目のハイライト動画。イモラ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャグランプリのフリープラクティス2が行われた。

マクラーレン勢が金曜のセッションで速さを見せ、F1エミリア・ロマーニャGP週末の幕開けをリードした。フリー走行2回目では、オスカー・ピアストリがチームメイトのランド・ノリスを抑えてトップに立ち、1-2体制を築いた。

レッドブルF1 フェルスタッペンと角田裕毅で異なる空力仕様を検証

2025年5月17日
レッドブルF1 フェルスタッペンと角田裕毅で異なる空力仕様を検証
イモラで行われた最初のフリー走行では、レッドブル・レーシングがマックス・フェルスタッペンと角田裕毅のマシンにさまざまなパーツを試し、大規模なテストを実施していた。両ドライバーは異なるフロントウイングを装着して走行した。

F1エミリア・ロマーニャGPは、レッドブルF1にとって重要な評価の場となる見込みだ。ミルトンキーンズを拠点とするレッドブル・レーシングは再びアップグレードを持ち込み、これで一連の開発段階はひと区切りを迎える。

F1エミリア・ロマーニャGP FP2:角田裕毅 フェルスタッペンから0.092秒差

2025年5月17日
F1エミリア・ロマーニャGP FP2:角田裕毅 フェルスタッペンから0.092秒差 ピアストリ最速でマクラーレン1-2
F1エミリア・ロマーニャGP金曜のフリー走行2回目(FP2)では、オスカー・ピアストリがマクラーレンのチームメイト、ランド・ノリスを再び上回って最速タイムを記録した。このセッションは終盤、アイザック・ハジャーのスピンにより赤旗中断となった。

現地時間17時、ドライかつ晴天のもとで始まった60分間のセッションには、全ドライバーが序盤からエンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ・サーキットに出走。土曜の予選と似た気象条件での貴重な走行機会となった。
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