マクラーレン:F1中国GP 初日のコメント

2013年4月12日
マクラーレン F1中国GP
マクラーレンは、F1中国GP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが6番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

ジェンソン・バトン (6番手)
「今回のレースに持ち込んだアップグレードがクルマを改善させているかはまだ結論的に話すことはできない。期待して意ほど大きな前進ではないかもしれない。まだクルマには問題はあるけど、感覚は少し良くなっている」

ウィリアムズ:F1中国GP 初日のコメント

2013年4月12日
ウィリアムズ F1中国GP
ウィリアムズは、F1中国GP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが16番手タイム、パストール・マルドナドが18番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (16番手)
「FP1では多くのことを試したし、いくつかポジティブな結果を確認できた。FP2では最初に問題が発生したけど、チームはそれでも3回の走行を完了できるように素晴らしい仕事をして修理してくれた」

マルシャ:F1中国GP 初日のコメント

2013年4月12日
マルシャ F1中国GP
マルシャは、F1中国GP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが19番手タイム、マックス・チルトンが22番手タイムだった。

ジュール・ビアンキ (19番手)
「今日は良い一日だったし、結果面だけでなく、パッケージを最大限に生かすための作業方法の修正の仕方で開幕2戦からのはっきりとした進歩が確認できてとても満足している」

フォース・インディア:F1中国GP 初日のコメント

2013年4月12日
フォース・インディア F1中国GP
フォース・インディアは、F1中国GP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが8番手タイム、ポール・ディ・レスタが9番手タイムだった。

エイドリアン・スーティル (8番手)
「今日の内容には満足している。大きなトラブルもなかったし、特にエアロ面でクルマでいろいろなことをテストすることができた。今重要なのは、どれが正しいパーツか、どれが残りの週末で使うべき最適なセッティングかを理解することだ」

ザウバー:F1中国GP 初日のコメント

2013年4月12日
ザウバー F1中国GP
ザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが13番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが17番手タイムだった。

エステバン・グティエレス (13番手)
「全体的にポジティブなセッションだったし、何が問題かを理解し、前進を見い出すことに役立った。正しい方向に進んでいる。まだ改善の余地はたくさんあると思う」

ケータハム:F1中国GP 初日のコメント

2013年4月12日
ケータハム F1中国GP
ケータハムは、F1中国GP初日のフリー走行で、ギド・ヴァン・デル・ガルデが20番手タイム、シャルル・ピックが21番手タイムだった。午前中には中国人ドライバーのマー・チンホワが走行を担当した。

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (20番手)
「プラクティスセッションは両方ともOKだったけど、僕たちは一日中問題を抱えていて、ちょっとそれに阻止されてしまった。午前中はKERSに問題が発生して、セッション全体をKERSなしで走っていたし、もちろん、助けにはならないことだ」

トロ・ロッソ:F1中国GP 初日のコメント

2013年4月12日
トロ・ロッソ F1中国GP
トロ・ロッソは、F1中国GP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが14番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが15番手タイムだった。

ダニエル・リカルド (14番手)
「昨年のこのレースでのパフォーマンスがあったので、僕たちはここにちょっと悲観的な気持ちでやってきた。でも、今日を終えてみて、今回は明らかに状態は良さそうなので満足している」

F1中国GP フリー走行2:フェリペ・マッサがトップタイム

2013年4月12日
F1中国GP フリー走行2回目
F1中国GPのフリー走行2回目が12日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

F1中国GP フリー走行3回目は、明日13日(土)の日本時間12時(現地時間11時)から行われる。

F1中国GP フリー走行1:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2013年4月12日
F1中国GP フリー走行1回目
F1中国GPのフリー走行1回目が12日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

約3週間のインターバルを経てF1グランプリが再開。F1中国GPは、開幕2戦よりも気候、サーキットともスタンダードなため、2013年シーズンの勢力図がより明確になることが予想される。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはニコ・ロズベルグ、2番手にもルイス・ハミルトンは続き、メルセデスAMGが好調なスタートを切った。
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