ウィリアムズ:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
ウィリアムズ F1カナダGP 初日
ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが13番手タイム、ブルーノ・セナが17番手タイムだった。

パストール・マルドナド (13番手)
「セッションのために計画していた全てのことを完了できたので生産的な一日だったし、週末に向けて良い位置にいると思う。まだ正しいバランスを得るためにセットアップに取り組む必要があるけど、全体的にマシンの感覚は良かったし、特にロングランで一貫性があった」

ケータハム:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
ケータハム F1カナダGP 初日
ケータハムは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが16番手タイム、ヴィタリー・ペトロフが18番手タイムだった。

ヘイキ・コバライネン (16番手)
「まずは素晴らしい仕事でマシンを直してくれて、FP2の大部分で走れるように準備してくれたチームにありがとうと言いたい。ターン9の出口でミスをしてウォールにヒットしてしまった。もちろん、マシンはかなりのダメージを負ったけど、ありがたいことにシャシーは大丈夫だった」

トロ・ロッソ:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
トロ・ロッソ F1カナダGP 初日
トロ・ロッソは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが19番手タイム、ダニエル・リカルドが20番手タイムだった。

ジャン・エリック・ベルニュ (19番手)
「赤旗や軽い雨はあったけど、全てのプログラムを完了させることができたし、多くのラップを走り込むことができたので、スムーズな一日だった。でも、現時点で僕たちはちょっと遅すぎるし、今夜はデータからスピードを見つけ出すために懸命に作業しなければならない」

HRT:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
HRT F1カナダGP 初日
HRTは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手タイム、ナレイン・カーティケヤンが23番手タイムだった。

ペドロ・デ・ラ・ロサ (21番手)
「僕たちは、ここモントリオールで大きな前進を果たしているように思う。セットアップはうまく機能しているし、トップスピードもいい。マシンはうまく機能している」

マルシャ:F1カナダGP 初日のコメント

2012年6月9日
マルシャ F1カナダGP 初日
マルシャは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが22番手タイム、シャルル・ピックが24番手タイムだった。

ティモ・グロック (22番手)
「今日は僕たちにとって難しいモントリオールでのスタートだった。マシンのパフォーマンスは完璧ではなかった。P1でいくつかダウンフォースレベルを評価したけど、全体的に午前中はトラックがとても汚れていたのでちょっと難しかった」

F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2012年6月9日
F1カナダGP フリー走行2回目
F1カナダGPのフリー走行2回目が8日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続いてマクラーレンのルイス・ハミルトンが記録。

2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサが続き、フェラーリ勢が好調なパフォーマンスをみせた。

F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2012年6月9日
F1カナダGP フリー走行1回目
2012年 F1第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が8日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

わずか小雨が降る場面もあったが、走行には影響せず、ドライで行われたフリー走行1回目。

トップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が続いた。

ポール・ディ・レスタ:F1カナダGP プレビュー

2012年6月5日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ポール、前回はモナコ初ポイントなる7位でフィニッシュしましたね。全体的にみて、素晴らしい週末でしたが...
チームとして最大限のことができた週末だったと思う。予選での問題を考えれば、レースでのバランスにはずっと満足感が得られていたし、戦略をうまく働かせることができた。

ニコ・ヒュルケンベルグ:F1カナダGP プレビュー

2012年6月5日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

ニコ、モナコでは4ポイントを獲得しましたね。満足のいくレースでしたか?
チームとして、2台がポイントを獲得したことには満足できると思うけど、僕のレース結果はもっと良かったかもしれないと思っている。

ピレリ:F1カナダGP プレビュー

2012年6月5日
ピレリ F1カナダGP
ピレリが、2012年 第7戦 F1カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

F1カナダGPでは、再びピレリのタイヤレンジで最も柔らかい組み合わせであるP Zero レッド・スーパーソフトとP Zero イエロー・ソフトが登場する。しかし、今回、この2つのタイヤは、2週間前のモナコとは異なるチャレンジ直面するだろう。
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