ジェンソン・バトン 「GQ スポーツマン・オブ・ザ・イヤー」受賞

2009年9月8日
ジェンソン・バトン 「GQ スポーツマン・オブ・ザ・イヤー」受賞
ジェンソン・バトンは、GQ誌の「メン・オブ・ザ・イヤー」のイベントで2009年の「スポーツマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

ガールフレンドの道端ジェシカとともにロンドン・コベントガーデンのロイヤルオペラハウスで開催された授賞式に出席したジェンソン・バトンは、スポーツマン・オブ・ザ・イヤー受賞の喜びを語った。

「GQスポーツマン・オブ・ザ・イヤー賞を頂いて本当に誇りに思う」

ジェンソン・バトン (F1ベルギーGPプレビュー)

2009年8月27日
ジェンソン・バトン ブラウンGP
ジェンソン・バトンが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
スパはお気に入りのサーキットのひとつだし、ドライバーとして望むあらゆるものを与えてくれるレイアウトを持っている。鈴鹿やシルバーストンのように運転にリアルな興奮を与えてくれる丘や高速コーナー、ロングストレートがあって、世界で最も速くチャレンジングなサーキットのひとつだ。森に設置されていて非常に美しいサーキットでもある。天候は予想できないけどね!

ジェンソン・バトン (F1ヨーロッパGPプレビュー)

2009年8月19日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
夏休みを終えて、再びレースに戻るのは素晴らしいだろうし、チームのみんながバレンシアを楽しみにしているよ。月初のロンドン・トライアスロンでここ数週間はかなり忙しかった。そのあと家族や友達とリラックスした時間を過ごしたけど、長い時間レースがないように思えたよ!

ジェンソン・バトン、ブガッティ ヴェイロンを売りに出す

2009年8月12日
ブガッティ ヴェイロン
ジェンソン・バトンは、彼のクルマの一台であるブガッティ ヴェイロンを売りに出している。販売価格は約90万ポンド(約1億4,000万円)。Auto Trader UKに掲載されている。

ジェンソン・バトンの2008年式オールブラックのヴェイロンは、中古ではあるが走行距離はたったの1,500マイル(約2400キロ)。

ブガッティ ヴェイロンは、4基のターボチャージャーが付いた8リッターW16エンジンを搭載し、最高出力1001馬力、最高速は407km/hに達するモンスターマシン。バトンが今年ドライブするBGP001よりも200馬力近く勝る。日本での車両本体価格は1億9900万円。

ジェンソン・バトン ハンガリーは「言い訳できない」

2009年7月24日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、ハンガリーGPでは「言い訳できない(There’s no excuse)」と語る。

シーズン序盤は他を圧倒するパフォーマンスで連勝を重ねたジェンソン・バトンだが、シルバーストンとニュルブルクリンクでは、それぞれ5位と6位でレースを終えており、レッドブル勢の追い上げを受けている。

ブラウンGPのマシンは、シルバーストンとニュルブルクリンクでの低温でのレースでは、タイヤをうまく機能させることができなかったとされている。

道端ジェシカ、バトンに勝利を呼び戻す?! (F1ハンガリーGP)

2009年7月23日
道端ジェシカとジェンソン・バトン
道端ジェシカは、今週のF1ハンガリーGPをジェンソン・バトンの近くで応援する。

ハンガリー入りした道端ジェシカは23日(木)、ジェンソン・バトンやブラウンGPのエンジニアとともにコース下見に参加。

これまで、道端ジェシカが現地で応援したオーストラリア、マレーシア、スペイン、モナコでは、全てジェンソン・バトンが優勝している。

ジェンソン・バトン (F1ハンガリーGPプレビュー)

2009年7月22日
ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
ジェンソン・バトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
ハンガリーは常に好きなレースのひとつだ。さらに今年やっと本当の夏の気温に戻るだろうしね! 3年前にF1初優勝を遂げたサーキットなので、特別な思い出があるし、再び優勝を争えるチャンスがあるなかで戻るのは素晴らしいことだ。ハンガロリンクはとてもツイスティで、ラップ中に本当に息が抜けないので、かなりチャレンジングなサーキットだ。でも、ドライブするのはとても楽しいよ。

ジェンソン・バトン (F1ドイツGPプレビュー)

2009年7月4日
ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
ジェンソン・バトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。シルバーストンでは期待外れな結果に終わったバトンだが、ニュルブルクリンクでは、再び強さをみせられることに自信を持っている。

ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
「ニュルブルクリンクはトリッキーなサーキットだけど、僕たちのマシンに良さそうな2つの重要な特性がある。BGP 001の強さのひとつである中速コーナーがたくさんある比較的低速なサーキットだ。またニュルブルクリンクはカレンダーで最もヘビーブレーキングなサーキットでもあるので、4つのヘビーブレーキング・ゾーンで優れているマシンが必要だ」

ジェンソン・バトン 「次のドイツGPでは勝てる」

2009年6月23日
ジェンソン・バトン ブラウンGP F1
ジェンソン・バトンは、次のドイツGPでは再び優勝に返り咲くことができると考えている。

母国グランプリとなるイギリスGPを、ジェンソン・バトンは今季最低結果となる6位で終えた。

「僕はここでルーベンスに対して3ポイント失ったので、ルーベンスには23ポイントリードしている。まだかなり有望だ」とバトンは語る。
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