ジェンソン・バトン 「ポイント圏内を狙える」
2016年4月17日

ジェンソン、調子はいかがでしたか? Q1ではかなり有望そうでしたが...それは続きませんでした...
そうだね。Q2で出て行ったときはうまくいきそうだった。古い予選フォーマットだったしね。でも、2回目の走行はうまくいかなかった。他の何人かと同じように不運だった。今日は最初の2戦の予選フォーマットの方が僕たちには良かったかもしれないね!(笑)
ジェンソン・バトン:2016 F1中国GP プレビュー
2016年4月13日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「バーレーンのレース週末は、僕のガレージはほろ苦かったね。僕たちがオーストラリアからクルマのパフォーマンスをもう一歩前進させたのは確かだ。僕たちはクルマの扱いや特性を学び続けているし、グランプリ毎に新しいアップグレードを持ち込んでいるからね。金曜日のプラクティスは本当にポジティブだったけど、残念ながら予選でそれを繰り返すことはできなかったし、レースでは信頼性問題に見舞われてしまった」
ジェンソン・バトン、F1中国GPで2基目のエンジンを投入
2016年4月13日

ジェンソン・バトンは、10番手を走っていた7周目に突然パワーを失ってクルマをコース脇に止めてリタイアした。
調査の後、ホンダは内燃ユニットを交換することを選択したが、問題の根本的な原因は修復したと確信している。
ジェンソン・バトンの新恋人ブリトニー・ウォードが鼻を整形
2016年4月10日

ブリトニー・ウォードは「サイモン・オウリアン(美容外科医)、鼻にできてしまった軟骨の損傷を治してくれてありがとう!ヒアルロン酸の注入によって、美容整形外科手術なしで、わずか5分で素晴らしい結果になった」との説明文とともにビフォー&アフターの横顔写真を掲載した。
ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダの進歩は「誇りに思える」
2016年4月9日

マクラーレンは、パワー重視のサーキットで競争力をみせた、ジェンソン・バトンはFP2で3番手タイムを記録。予選では2台とも目標のQ3には届かなかったが、レースでは、ストフェル・バンドーンがF1デビュー戦でポイントを獲得。ジェンソン・バトンもパワーユニット問題でリタイアするまで有望な走りをみせていた。
ジェンソン・バトン 「どんな予選ルールでも現状よりはマシ」
2016年4月5日

F1首脳陣は、3日(日)に予選ルールの変更について話しあったが合意に至らず、今週、再度ミーティングを行う予定となっている。
ジェンソン・バトン、好調な最中でのリタイアに「受け入れがたい」
2016年4月4日

スタートを決めたジェンソン・バトンは、14番グリッドから9番手まで浮上。しかし、パワーユニットが突然パワーを失い、わずか6周でリアイアを余儀なくされた。
対照的にフェルナンド・アロンソの代役としてF1デビューを果たした新人ストフェル・バンドーンは、マクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらしている。
ジェンソン・バトン、マシントラブルでリタイア / F1バーレーンGP
2016年4月4日

14番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、上位勢に混乱があるなか、ポイント圏内まで順位を上げていた。
しかし、8周目にコース脇にマシンをストップさせている様子が国際映像で捕えられた。
ジェンソン・バトン、Q2脱落に「なぜかオーバーステアが酷くなった」
2016年4月3日

金曜日のフリー走行2回目に3番手タイムを記録していたジェンソン・バトンだったが、予選では新人のストフェル・バンドーンより2つ下の14番手だった。
ジェンソン・バトンは、金曜日のパフォーマンスに匹敵できるとは思っていなかったと認めるが、Q3は可能だったと考えている。