ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダにとって楽な冬にはならない」
2015年11月25日

マクラーレンは、56戦勝利なしと、チームの歴史上最も優勝から遠ざかっている。チームメイトのフェルナンド・アロンソは、再び勝利するにはラップあたり2.5秒を見つけることが現実的な目標だとしている。
ジェンソン・バトン 「僕たちのモチベーションは相変わらず強い」
2015年11月24日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「ヤス・マリーナに戻れて本当に嬉しい。ファンがもたらす興奮とうなりや、アブダビがレース会場のために提供する素晴らしい背景だけでなく、チーム全体にとって長くチャレンジングな一年の終わりでもあるからね」
ジェンソン・バトン 「ホンダは2016年に大きく飛躍する」
2015年11月22日

F1日本GP後にマクラーレンとの契約を更新したジェンソン・バトンだが、最近のレースでもパフォーマンスと信頼性不足に苦しめられている。
だが、ジェンソン・バトンは、たとえシーズンが望んでいた方向で終わらないとしても、冬の間にホンダが大きな進歩を果たしてくれるという信頼に揺るぎはないと述べた。
ジェンソン・バトン 「ブラジルのコーナーでのパフォーマンスに期待」
2015年11月10日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「インテルラゴスは、F1になくてはならない素晴らしいサーキットだ。多くの歴史があり、多くの伝説があのサーキットでレースをしてきた。ファンはいつも本当に熱狂的だし、毎年あそこに戻るの好きにならざるを得ない」
ジェンソン・バトン、レース・オブ・チャンピオンズに参戦決定
2015年11月6日

ジェンソン・バトンは、2011年以来、5度目の参戦。2009年には英国チームと個人戦で準決勝まで進んでいる。
今回、ジェンソンン・バトンは、2つの英国チームのひとつで2015年ブランパン耐久シリーズのチャンピオンであるアレックス・バンコムとパートナーを組む。
ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダのトップスピード不足は“痛い”
2015年11月3日

F1メキシコGPの決勝レースでジェンソン・バトンが記録したトップスピードは時速349.5km。これはメルセデスのパワーユニット搭載をするロータスのパストール・マルドナドが記録した最高速度に時速17kmも及ばない。
ジェンソン・バトン、70グリッド降格ペナルティ / F1メキシコGP
2015年11月1日

ジェンソン・バトンは、お馴染みのこの状況に失望を隠さない。
「状況が思い通りにいかないときは僕たち全員が落胆するものだ」とジェンソン・バトンは述べた。
ジェンソン・バトン 「メキシコは今季で一番厳しいレースになる」
2015年10月30日

再びタッグを組んだ今年、マクラーレンとホンダは、デプロイメントの問題に苦しみ続けている。先週末のオースティンではジェンソン・バトンが6位入賞を果たしたが、コンストラクターズ選手権は10チーム中9位と低迷している。
ジェンソン・バトン 「メキシコは厳しい戦いになるだろう」
2015年10月28日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「オースティンはエキサイティングなレースだったし、複雑なコンディションによって、終盤にトラックが乾くまでライバルたちと同じレベルでレースをすることができた。来週末のメキシコの天候がドライのままだったら、ずっと難しいグランプリになるだろう」