フェリペ・マッサ:F1イギリスGP プレビュー

2015年6月30日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「シルバーストンは、素晴らしいレースだ。長い高速コーナーがあるので、僕たちのクルマの特性に合っていると思う。チームのホームレースでの表彰台のハットトリックを目指しているし、今、チーム内の意識は高い」

バルテリ・ボッタス:F1イギリスGP プレビュー

2015年6月30日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「いつもシルバーストンでのレースを楽しんでいる。ファクトリーにいるチームがトラックでクルマを見れる唯一のチャンスだし、それは重要なことだ。僕たちはここでも強いと思う。オーストリアに持ち込んだアップデートによって全体的なダウンフォースが改善しているからね」

ピレリ:F1イギリスGP プレビュー

2015年6月30日
ピレリ F1イギリスGP
ピレリが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストンについて語った。

ピレリは、シルバーストンで行われるF1イギリスGP用として、P Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤを選択。

シルバーストンは、流れるようなレイアウトの高速サーキットで、特に数多くの高速コーナー通過時にタイヤに高い負荷を課す。したがって、特に予報通り気温が高くなれば、摩耗とデグラデーションが非常に大きくなる。

フェリペ・ナッセ:F1イギリスGP プレビュー

2015年6月29日
フェリペ・ナッセ
フェリペ・ナッセが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「シルバーストンは、走るのが楽しいサーキットだ。お気に入りのトラックというだけでなく、もう5年間イングランドに住んでいるので僕にとってはホームレースのようなものでもある。なので、モータースポーツとその大ファンがいるホームに戻るのはいつも嬉しい」

マーカス・エリクソン:F1イギリスGP プレビュー

2015年6月29日
マーカス・エリクソン
マーカス・エリクソンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「僕にとってイギリスGPはシーズンのハイライトのひとつだ。素晴らしいコーナーのコンビネーションがある歴史的なトラックだ。忠実で熱心で熱狂的なイギリスのF1ファンがいて、雰囲気も独特だ。シルバーストンで走るのは大好きだし、お気に入りのトラックのひとつだ」

ラファエレ・マルチェロ、ザウバーのF1イギリスGPのFP1を担当

2015年6月29日
ラファエレ・マルチェロ
ザウバーのリザーブドライバーを務めるラファエレ・マルチェロが、今週末のF1イギリスGPで再びフリー走行1回目を走ることになった。

フェラーリのアカデミーに所属するラファエレ・マルチェロは、これまでマレーシアとスペインのフリー走行1回目にザウバー C34で走行。またテストも2日間担当している。

2015年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2015年6月26日
F1イギリスGP TV放送
2015年 第9戦 F1イギリスGPが、7月3日(金)からシルバーストン・サーキットで行われる。

シルバーストンは、F1カレンダー中で最も歴史があり、かつ最も高速なサーキットのひとつ。高速で流れるようなコーナーの連続、正確なライン取りが要求される難易度の高いサーキット。また、ほぼ平坦な土地に設けられたコースは風の影響を受けやすい上、ブリティッシュウェザーがチーム戦略を大きく左右し、バトルをより複雑にする。

【動画】 小林可夢偉 「完全にペースが遅かった」 (F1イギリスGP決勝)

2014年7月7日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

最後尾スタートとなった小林可夢偉は、スタートで何台かをオーバーテイク。しかし、直後にキミ・ライコネンがクラッシュし、避けようとした小林可夢偉はグラベルに出ざるを得なかった。

赤旗中断後、なんとかレースを続けることができた小林可夢偉だったが、クルマはダウンフォースがなくなって厳しいレース展開となり、15位でレースを終えた。

ピレリ:F1イギリスGP 決勝レースレポート

2014年7月7日
ピレリ
ピレリが、F1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

メルセデスのルイス・ハミルトンが、戦略が鍵となったイギリスGPで2ストップ戦略をとり、チームメイトのニコ・ロズベルグとのスリリングなバトルを制し、キャリア通算27回目の優勝を果たした。ニコ・ロズベルグが最終的にリタイアしたため、ドライバーズ選手権におけるニコ・ロズベルグとの差は、わずか4ポイントに縮まった。したがって、今後のレースにおける戦略の決定とタイヤ戦略が、ますます重要になってくる。
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