ブリヂストン:F1バーレーンGP予選を振り返る

2010年3月14日
ブリヂストン F1 バーレーンGP 予選
ブリヂストンが、2010年開幕戦F1バーレーンGPの予選を振り返った。

ブリヂストンのスーパーソフト・コンパウンドタイヤを履いたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが、サキール・サーキットで行われたバーレーンGPで、2010年初のポールポジションを獲得した。

ベッテルは1分54.101秒のタイムをたたき出し、明日のレースはスクーデリア・フェラーリ・マールボロのフェリペ・マッサと並んで最前列からスタートする。午前中のプラクティスではスクーデリア・フェラーリ・マールボロのフェルナンド・アロンソが、スーパーソフト・コンパウンドタイヤを使って1分54.099秒の最速タイムを記録した。

ブリヂストン:F1バーレーンGPプレビュー

2010年3月10日
ブリヂストン
ブリヂストンが、2010年開幕戦バーレーンGPの展望を語った。

ブリヂストンがF1世界選手権公式タイヤサプライヤー契約上の最終シーズンとなるこの2010年F1世界選手権開幕戦で使用するのは2010年型スーパーソフト、ミディアム両ドライスリックタイヤ。

今年の主な変更点は、フロントからリアまでのグリップ・バランスの均衡化を図るためにフロントタイヤの幅が狭くなったこと、レース中の給油が禁止になったことを理由とするマシン重量の増加と戦略オプションの変化に対応するためタイヤコンストラクションとコンパウンドに改良を施したことである。

ブリヂストン 「ザウバーはタイヤをうまく使えている」

2010年3月10日
ザウバー
ブリヂストンは、トップ4チームよりもザウバーがタイヤをうまく使っていると分析する。

今シーズンのF1は給油が禁止されるため、タイヤマネジメントが重要となってくる。

ブリヂストンの浜島裕英は、ザウバーのタイヤのデグラデーションが、フェラーリ、マクラーレン、レッドブル、メルセデスGPよりも少ないと語る。

浜島裕英 Q&A:プレシーズンテストを終えて

2010年3月1日
浜島裕英 ブリヂストン
ブリヂストンの浜島裕英が、2010年のF1プレシーズンテストを振り返った。

ブリヂストンはシーズン前テストの結果をどのように判断していますか?
大きな変更点である幅の狭いフロントタイヤは十分機能し、F1マシンのグリップバランス改善に効果がありました。今月は十分なドライ走行ができなかったものの、チームは順調に進化してきました。私たちが目標としてきたドライ用コンパウンド4種類すべてのウォームアップ性能の向上も達成することができましたし、タイヤは新しく、重いマシンでもよく機能しています。

ブリヂストン、F1ヘレステストを振り返る

2010年2月24日
ブリヂストン 松崎淳
ブリヂストンは、ヘレス・サーキット(スペイン)で2月10日〜13日と2月17日〜20日の日程で2回のシーズン前テストを実施した。先週土曜日に終了した合計8日間に及ぶテストのほとんどでウェットタイヤとインターミディエイトタイヤを使用した。

最後の2日間は広範囲に及ぶドライ走行を行ったものの、それまではスペインにしては珍しく連日雨天に見舞われ、ブリヂストンが公式タイヤサプライヤーを務める2010年FIA・F1世界選手権に向けてチームのニューマシン開発は困難な状況が続いた。

F1、ブリヂストンの残留を説得

2010年2月24日
ブリヂストン F1
F1は、今後もブリヂストンが公式タイヤサプライヤーとして留まるよう説得しているという。

1997年からF1に加わり、2008年から単独タイヤサプライヤーを務めているブリヂストンだが、2010年シーズン限りでF1から撤退することを発表している。

2011年からは、韓国のタイヤメーカーであるクムホやハンコックが公式タイヤサプライヤーに名乗りをあげているとされているが、スペインのEl Mundo Deportivoは、この2社に代わりは務まらないとしている。

ブリヂストン、2010年F1序盤3戦のタイヤ配分を発表

2010年2月11日
ブリヂストン F1 タイヤ
ブリヂストンは、2010年F1の開幕戦バーレーンGPから第3戦マレーシアGPまでのタイヤ配分を発表した。

変更があったのは第2戦オーストラリアGP。昨年ブリヂストンは、スーパーソフト&ミディアムの組み合わせをメルボルンに持ち込んだが、レース終盤にスーパーソフトのパフォーマンスが急激に低下した。

そのため、今年ブリヂストンはソフト&ハードの組み合わせを持ち込むことに決定した。

ブリヂストン、2010年F1タイヤを語る

2010年2月5日
ブリヂストン 2010年 F1タイヤ
ブリヂストンが、2010年に導入する新しいF1タイヤについて語った。

今週行われたバレンシアF1合同テストは、チーム、ドライバー、関係者にとって、ブリヂストンが今シーズン用に開発した幅の狭い新ポテンザF1フロントタイヤの最終スペックを実際に目にする初めての機会となった。

サイズが245/55R13の新フロントタイヤは、リム組みした状態で2009年スペックよりも20mm幅が狭く、2009年シーズン前に溝付タイヤからスリックタイヤに変更されたことによるF1マシンの車体バランスの変化を修正するよう設計されている。

韓国タイヤメーカー、F1タイヤ供給を目指す

2010年1月14日
F1 タイヤ
韓国タイヤメーカー2社が、2011年から3年間のF1公式タイヤサプライヤーになることを目指しているとドイツの“Auto Motor und Sport”が報じている。

現在F1の公式タイヤサプライヤーであるブリヂストンは、契約が満了する2010年末でF1から撤退すると発表いる。

しかし、F1の幹部が、ブリヂストンに残留を納得させるために規約変更を求めていると同誌は報じている。

ブリヂストン 松崎淳:インタビュー

2009年12月8日
ブリヂストン F1タイヤ
ブリヂストンのチーフエンジニアを務める松崎淳が、先週の若手ドライバーテストと2010年タイヤについて語った。

今回のテストから何を学びましたか?
多くの異なるドライバーがいて、そのほとんどがF1カーの経験がわずかかまったくないドライバーだったので興味深いテストでした。全てのドライバーが異なるプログラムを実施し、彼らは2009年の4つ全てのコンパウンドを使いました。多くが、来シーズンに向けて、より重い燃料搭載量をシミュレートするために重いクルマで走行していたので、有益なデータが得られました。

ブリヂストン、2010年F1タイヤにさらなる改良

2009年12月8日
ブリヂストン F1 タイヤ
ブリヂストンは、2010年のF1タイヤにさらなる改良を加えることを明らかにした。

来年、ブリヂストンは、現行の空力におけるスリックタイヤにおいて、リアタイヤの消耗を軽減させ、ハンドリングを向上されるために、フロントタイヤを細くすることを明らかにしていた。

今回の改良をブリヂストンは、2010年にレース中の給油が禁止されることを考慮し、異なったレース戦略が採用に対応したとしている。

ブリヂストン 浜島裕英:インタビュー

2009年11月14日
ブリヂストン 浜島裕英
ブリヂストンのMS・MCタイヤ開発本部長である浜島裕英が、2009年F1シーズンを振り返った。

2009年シーズンにおけるブリヂストンにとっての重要要素
スリックタイヤの再導入です。それまで11年間に渡り使われてきた溝付タイヤからの変更は、F1レギュレーション上の大きな方針転換でした。また、空力レギュレーションの変更により、チームはシーズンを通じて車両の開発・改良に没頭しなければならなくなった訳ですが、シーズン中のテストが禁止になったことも加わって、こうした開発・改良は更に難しいものになりました。私たちは全チームと緊密に仕事をし、熾烈な競争下でそれぞれの目標を達成できるよう支援を行ってきました。

ブリヂストン 安川ひろし:インタビュー

2009年11月10日
ブリヂストン 安川ひろし
ブリヂストンのモータースポーツ推進室長である安川ひろしが、2009年F1シーズンを振り返った。

ブリヂストンの視点による、2009年シーズン評価
2009年シーズンは非常に厳しい経済環境の中で開催されましたが、スポーツとしてのF1に於いて、素晴らしい競争を見ることができました。大きな変化があったにも関わらず、何人ものドライバーがレースで優勝し、コース上でF1マシンによる大接戦が展開されたのは本当に喜ばしいことでした。私たちは今年多くのルール変更により、新しい課題に取り組んだ全てのチームに、公平なサービスの提供を続けてきました。

ブリヂストン、2010年限りでF1撤退

2009年11月2日
ブリヂストン F1
ブリヂストンは、2010年末でF1公式タイヤサプライヤー契約を終了することを発表した

ブリヂストンとF1との間の公式タイヤサプライヤー契約は2010年に満了する。ブリヂストンは、それを一つの区切りとし、新規契約を結ばないことを決定した。

「当社は、大きく変化しつつある事業環境の中で、経営の最終目標を実現するには、経営資源を再配分し、革新的技術や戦略分野へ技術開発資源を重点的に集中させることが必要であると判断し、今回の決定に至ったものです」

ブリヂストン:F1アブダビGP レースレポート

2009年11月1日
ブリヂストン F1アブダビGP
ブリヂストンが、2009年F1最終戦 アブダビGPの決勝レースを振り返った。

ヤス・マリーナ・サーキットで開催された2009年FIA F1世界選手権最終戦アブダビGP決勝は、ミディアム・ミディアム・ソフトの戦略で戦ったセバスチャン・ベッテル(レッドブル・レーシング)がスリリングな初開催のレースを素晴らしい走りで優勝を飾った。

ベッテルに続いてフィニッシュラインを越えたのはマーク・ウェバー。ウェバーとの激しいバトルを見せた本年度チャンピオンのジェンソン・バトンが3位。表彰台フィニッシュの選手全員が同じタイヤ戦略だった。
«Prev || ... 4 · 5 · 6 · 7 · 8 · 9 · 10 · 11 · 12 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム