ブリヂストン
ブリヂストンは、カナダGPのようにエキサイティングなイベントを目指して、よりアグレッシブなタイ選択を進めようとしている。

カナダGPでは、タイヤのデグラデーションがレースのスパイスとなったが、ブリヂストンは今後もそのような状況を繰り返したいと語る。

ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発本部フェローを務める浜島裕英は、タイヤの安全性を保証できる限りは、ドライバーにとって難しい状況を推し進めるつもりはあると語る。

カナダGPでは、タイヤのデグラデーションがレースのスパイスとなったが、ブリヂストンは今後もそのような状況を繰り返したいと語る。

ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発本部フェローを務める浜島裕英は、タイヤの安全性を保証できる限りは、ドライバーにとって難しい状況を推し進めるつもりはあると語る。

「我々の最優先事項は、誰にとっても公平で、安全なタイヤを提供することです」と浜島裕英は語る。

「危険なので、ブリスターが出てしまうようなタイヤを供給するつもりはありません」

「しかし、スーパーソフトタイヤでブリスターが出ないことを確信を持って予測することができれば、残りのレースでできるだけ多くスーパーソフトを配分するつもりです」

ブリヂストンは、ヨーロッパGPですでにスーパーソフトとミディアムの組み合わせを持ち込む予定だが、イギリスGPではソフトとハードの組み合わせが使われる。

したがって、新たにスーパーソフトの方針が導入されるのは、7月末にホッケンハイムで開催されるドイツGPからとなる。

しかし浜島裕英は、より極端なタイヤ選択を進める熱意はあるが、カナダGPでタイヤを働かせるのが難しかったのはモントオールの路面特性が大いに貢献しているとも考えている。

「特にレース序盤においては、十分な温度が得られたので、タイヤはそれほど変形せず、とてもスムーズでした。我々は今回のレースでとても多くのことを学びましたし、これからタイヤを分析してみるつもりです」

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カテゴリー: F1 / ブリヂストン