バルテリ・ボッタス 「今日は運が味方してくれた」
2019年4月1日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190401-f1-bottas.jpg)
「楽なレースではなかった。クルマは運転するのがとても難しかったし、今日は強い風があってコンディションがトリッキーだったし、クルマの動きが予測できなかった」とバルテリ・ボッタスはコメント。
ファンの少年がバルテリ・ボッタスに非情な質問
2019年3月28日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190327-f1-bottas.jpg)
メルセデスは、昨年のF1ロシアGPでトップを争うバルテリ・ボッタスに対してルイス・ハミルトンを先に行かせるように指示。1-2体制が確実になった後もバルテリ・ボッタスに順位を戻すことはなかった。
バルテリ・ボッタスの元スポンサー、『F*** you』発言にノーコメント
2019年3月19日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190319-f1-bottas.jpg)
2019年の開幕戦を制したバルテリ・ボッタスはチェッカーフラッグ後のスローダウンラップで無線でエンジニアに祝福された後、『関係してくれているかもしれない方へ、F*** you』と語っていた。
バルテリ・ボッタス、メルセデスの指示を無視したファステストラップ
2019年3月18日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190318-f1-bottas-mercedes.jpg)
今年からトップ10圏内でレースをフィニッシュしてファステストラップを記録したドライバーには1ポイントのボーナスポイントが付与され、チャンピオンシップを占う上で大きな影響を及ぼすことになると考えられてる。
バルテリ・ボッタス、勝利後の無線での『F*** you』発言について説明
2019年3月18日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190318-f1-bottas-ausgp.jpg)
2019年シーズンの開幕戦を制したバルテリ・ボッタスは、チェッカーフラッグ後のスローダウンラップで無線でエンジニアに祝福された後、『心配してくれていたかもしれない人へ、F*** you』と語っていた。
バルテリ・ボッタス 「この勝利はチャーリー・ホワイティングに捧げる」
2019年3月17日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190317-f1-bottas-ausgp.jpg)
チャーリー・ホワイティングは、ヘスケスとブラバムでエンジニアとしてのキャリアを経て、1997年からF1レースディレクターとして競技全般を監督してきた。
【動画】 バルテリ・ボッタス、ぎりぎりでクラッシュを回避
2019年3月15日
![F1 バルテリ・ボッタス オーストラリアグランプリ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190315-bottas-ausgp.jpg)
メルセデスでの3年目となるバルテリ・ボッタスは、まだ3勝しか挙げることができておらず、昨年は1勝も挙げることができずにドライバーズランキング5位でシーズンを終了。今シーズン末でメルセデスとの契約が切れることもあり、背水の陣でシーズンに挑むことになる。
バルテリ・ボッタス 「空力レギュレーション変更で追い抜きは楽になる」
2019年3月6日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190306-valtteri-bottas.jpg)
F1チームの上層部はレギュレーション変更の目的に疑問を呈しているが、ダニエル・リカルド、ケビン・マグヌッセン、セルジオ・ペレスといったドライバーは、テストでの走行によってオーバーテイクを改善するという目的が達成されていることが実感できたと語っている。
バルテリ・ボッタス 「メルセデス W10はハンドリングに難がある」
2019年2月24日
![F1 メルセデスAMG F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190224-valtteri-bottas-mercedes.jpg)
先週のF1バルセロナテストでは、メルセデスは主に速いパフォーマンスを示すよりもマイレージを稼ぐためにロングランに集中。全マシンの中で最多となる610周(2839.550km)を走り込んだ。