BMW、X4を発表

2014年8月21日
BMW X4
BMWは、革新的なスポーツ・アクティビティ・クーペ・モデル「BMW X4」を全国のBMW正規ディーラーにおいて注文の受付を開始すると発表した。納車は2014年10月からを予定している。価格は674万円から。

BMW X4は、2008年の登場以来新たな市場を開拓し、世界で累計25万台以上が販売された「BMW X6」の革新的なコンセプトを引き継ぎ、BMW Xモデルならではパワフルな特徴と、クーペのスポーティでエレガントなデザインを高次元で融合したプレミアム・ミドル・クラス初のスポーツ・アクティビティ・クーペ・モデル。

BMW、ルイ・ヴィトンとカーボンファイバー製「i8」専用ラゲージを製作

2014年6月6日
ルイ・ヴィトン BMW
BMWは、ルイ・ヴィトンとタッグを組み、最新モデル「BMW i8」専用にカーボンファイバー素材のラゲージを製作した。

4種類のスーツケースおよびバッグで構成される「BMW i8」専用のラゲージは、斬新なスポーツカーの滑らかなラインに沿うようにデザインされている。
(¥5119,200〜¥853,200)

グランツーリスモ6、「BMW ビジョン グランツーリスモ」を公開

2014年5月16日
BMW ビジョン グランツーリスモ
PlayStation3専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』にて「BMW ビジョン グランツーリスモ」が公開された。このクルマは、栄光の70年代ツーリングカーの血を受け継いだ最速のロードレーサーだ。

入手方法
『グランツーリスモ6』の1.07アップデートをインストール後「ビジョン グランツーリスモ」コーナー内で購入可能。あわせて公開された紹介ムービーも視聴できる。なお、公開を記念した期間限定のシーズナルイベントにご参加すれば、タイムを問わず一周完走することで入手できる

BMWとフォード、F1復帰を検討?

2014年4月12日
BMW
BMWとフォードが、F1復帰を視野に入れているとの噂されている。

BMWの噂は、元F1チームオーナーのジャンカルロ・ミナルディのコメントから火がついたものだ。

ジャン・カルロ・ミナルディは、新しい新V6ターボのルールは、現在のF1サプライヤーであるメルセデス、フェラーリとルノーだけの手で立案されたものではないと語った。

MotoGP、BMW M4クーペをセーフティカーに採用

2014年3月22日
BMW
BMWは、2014年のMotoGPの公式セーフティカーとしてM4クーペを投入している。

BMWは、1999年からMotoGPに公式車両を提供。最近では2011年に「M5」、2012年は「M6クーペ」、2013年シーズンは「M6グランクーペ」がMotoGPのセーフティカーを務めてきた。BMWにとってM4クーペは16台目のMotoGP公式車両となる。

アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ 「DTMはキャリアの穴埋めではない」

2013年12月17日
アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ
2014年のF1昇格を逃したアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、DTMへの参戦がキャリアの穴埋めではないと主張する。

アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、2014年のトロ・ロッソのシート争いでGP3チャンピオンのダニール・クビアトに敗れた。

だが、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、レッドブルの支援を保持し、2014年はBMWとのDTM契約を確保した。

アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、BMWからDTM参戦が決定

2013年12月6日
アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ
BMWは、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタを2014年のDTMのドライバーに起用することを発表した。

アントニオ・フェリック・ダ・コスタは、2014年シーズンをレッドブルのリザーブドライバーを務めつつ、DTMに参戦することになる。

BMWのモータースポーツ責任者を務めるイエンス・マルクアルは、今週序盤のテストでのパフォーマンスによってアントニオ・フェリックス・ダ・コスタがシートを獲得したと述べた。

アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、BMWのDTMカーに感銘

2013年12月6日
アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、BMWのDTMカーに感銘
アントニオ・フェリックス・ダ・コスタが、ヘレスでBMWのDTMカーを初テスト。BMW M3のスピードに驚いたと認めた。

今年、フォーミュラ・ルノー3.5を3位で終えたアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、DTMカーをそれほど速いとは思っていなかったと述べ、嬉しい経験だったと述べた。

新型ミニ、3代目となるフルモデルチェンジ

2013年11月19日
新型ミニ
ミニが、フルモデルチェンジを果たした。

3代目となる新型ミニは、最適化されたドライビングプレジャーと燃費のバランス、革新的なネットワークテクノロジーとスマートな機能性など、製品の実質を徹底的かつ包括的に見直し、インテリアの居住性、安全性、装備品、素材の質や加工品質、スポーティさ、走行快適性を大幅に向上させた。
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