2022年 F1オーストリアGP 決勝:タイヤ戦略解説

2022年7月12日
2022年 F1オーストリアGP 決勝:タイヤ戦略解説
2022年F1第11戦オーストリアグランプリ 決勝でのタイヤ戦略をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが解説した。

シャルル・ルクレールがオーストリアグランプリを制し、先週のシルバーストンでのチームメイトの勝利に続き、フェラーリを表彰台の頂点に導いた。シルバーストン同様、アクション満載のスリリングなレースとなった。金曜日にポールポジションを獲得し、土曜日のスプリントを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペンをルクレールがくい止めました。

レッドブルF1首脳、ラッセルと接触したセルジオ・ペレスの攻撃を批判

2022年7月12日
レッドブルF1首脳、ラッセルと接触したセルジオ・ペレスの攻撃を批判
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1オーストリアグランプリのオープニングラップで、ターン4でアウトサイドからジョージ・ラッセルにオーバーテイクを試みて接触したセルジオ・ペレスの攻撃に批判的だ。

セルジオ・ペレスは、タイトな右コーナーであるターン4までにジョージ・ラッセルに追いつき、アウトサイドを回ったが、前に出たときにラッセルの左フロントが接触してスピン。

カルロス・サインツJr. マシンから出火「マーシャルの反応は遅すぎた」

2022年7月12日
カルロス・サインツJr. マシンから出火「マーシャルの反応は遅すぎた」 / スクーデリア・フェラーリ F1オーストリアGP
スクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツJr.は、F1オーストリアグランプリでのエンジン火災に対するマーシャルの反応をもっと早くする必要があると訴えた。

エンジンブローに見舞われたカルロス・サインツJr.は、ターン4のランオフエリアのアクセスポイント近くの傾斜に停車。マーシャルが駆け寄り、右フロントホイールの後ろに止め輪を置いて車が後方に転がるのを停めたが、車を所定の位置に配置しようとすると車は動き始めた。

フェラーリF1代表 「ルクレールの故障が心配でラスト3周は見れなかった」

2022年7月12日
フェラーリF1代表 「ルクレールの故障が心配でラスト3周は見れなかった」 / オーストリグランプリ
スクーデリア・フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、F1オーストリアグランプリのレース終盤にシャルル・ルクレールに発生したスロットルのトラブルを非常に心配していたため、終了間際のラップを見れなかったと明かした。

シャルル・ルクレールは、日曜日のレッドブルリンクでスクーデリア・フェラーリのかなり快適な1-2フィニッシュをリードする準備ができているように見えたが、レース終盤に状況は一変した。

セバスチャン・ベッテル 「虐待的なF1ファンは永久追放にするべき」

2022年7月12日
セバスチャン・ベッテル 「虐待的なF1ファンは永久追放にするべき」
セバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアグランプリの週末に報告された嫌がらせやヘイトを行った虐待的なF1ファンをモータースポーツイベントから永久追放するよう呼びかけた。

ソーシャルメディアでは、不適切なファンのさまざまな行動が共有され、F1はそれらの行為を「受け入れられない」と呼び、主催者やセキュリティと協力して問題を調査することを誓った。

フェルスタッペン、レッドブルリンクのトラックリミットは「ジョーク」

2022年7月12日
マックス・フェルスタッペン、レッドブルリンクのトラックリミットは「ジョーク」 / F1オーストリアGP
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアグランプリの舞台レッドブルリンクのトラックリミットが「ジョーク」のようなものになっていると感じている。

レースコントロールは、レッドブルリンクでのトラックリミットの判定に苦労し、20人のドライバーのうち16人が少なくとも1回はトラックリミットに違反したため、レース中に合計43周を削除した。

シャルル・ルクレール 今季3勝目「本当にこの勝利を必要としていた」

2022年7月11日
シャルル・ルクレール 今季3勝目「本当にこの勝利を必要としていた」 / スクーデリア・フェラーリ F1オーストリアGP 決勝
シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1オーストリアグランプリで優勝。4月の第3戦オーストリア以来となる今季3勝目を挙げた。

スクーデリア・フェラーリは、数か月ぶりにマックス・フェルスタッペン/レッドブルよりもリアルな速さをみせた。2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、3回にわたってフェルスタッペンをコース上でオーバーテイクした。

フェラーリF1、オリジナルの“跳ね馬”を掲げて初登場から90年を祝う

2022年7月11日
フェラーリF1、オリジナルの“跳ね馬”を掲げて初登場から90年を祝う / オーストリアグランプリ
スクーデリア・フェラーリは、F1オーストリアグランプルの週末、F1-75の側面にスクーデリアのオリジナルの“跳ね馬”のエンブレムを飾り、記章の初登場から90周年を祝った。

フェラーリの有名なシンボルは、第一次世界大戦の伝説的な人物、イタリアの戦闘機パイロットであるフランチェスコ・バラッカが原典。彼は、所属していたピエモンテレアーレカヴァレリアの戦闘機をバラッカ家の家紋である「跳ね馬」で飾った。

2022年 F1オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント(優勝~10位)

2022年7月11日
2022年 F1オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント(優勝~10位)
2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

優勝は2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。2ストップ戦略を採用したルクレールは、各スティントでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)の後ろになるが、3回のオーバーテイクを成功させて、4月の第3戦オーストリアGP以来となる待望の今季3勝目を挙げた。

ランド・ノリス 「金曜日から良いリカバリーを果たせた」

2022年7月11日
ランド・ノリス 「金曜日から良いリカバリーを果たせた」/ マクラーレン F1オーストリアGP 決勝
ランド・ノリス(マクラーレン)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝を7位で終えた。

金曜日の予選15位で終えていたランド・ノリスは、スプリントで11位までグリッドを上げることに成功。決勝でもポイント争いを繰り広げ、トラックリミット違反による5秒ペナルティを跳ねのけて7位でフィニッシュした。

ケビン・マグヌッセン 「やっと少し運に恵まれてきた」

2022年7月11日
ケビン・マグヌッセン 「やっと少し運に恵まれてきた」 / ハースF1チーム F1オーストリアGP 決勝
ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝を8位で終えた。

7番グリッドからスタートしたケビン・マグヌッセンは、チームメイトのミック・シューマッハに上回れたものの8位でフィニッシュ。ハースF1チームにとって2戦連続のダブルポイントフィニッシュとなった。

エステバン・オコン、100戦目に5位入賞「良い勢いがついている」

2022年7月11日
エステバン・オコン、100戦目に5位入賞「良い勢いがついている」 / アルピーヌF1チーム F1オーストリアGP 決勝
エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝で5位入賞を果たした。

オーストリアグランプリは、エステバン・オコンにとってF1での100戦目となる記念すべきレース。目立ちはしなかったものの、レッドブル、フェラーリにメルセデスを加えたトップ3の後ろのベスト・オブ・ザ・レースでレースを終えた。

ミック・シューマッハ 2戦連続入賞「ハミルトンと戦えて楽しかった」

2022年7月11日
ミック・シューマッハ 2戦連続入賞「ハミルトンと戦えて楽しかった」 / ハースF1チーム F1オーストリアGP 決勝
ミック・シューマッハ(ハースF1チーム)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝を6位で終えた。

前戦イギリスグランプリでF1キャリア初ポイントを獲得したミック・シューマッハは、レッドブルリンクで自信に満ちた走りを披露。ルイス・ハミルトンを相手に一歩も引かないバトルを見せ、チームメイトのケビン・マグヌッセンよりも上位、F1ベストリザルトとなる6位でフィニッシュした。

ルイス・ハミルトン 「リビルドされたW13の感触はやっぱり違っていた」

2022年7月11日
ルイス・ハミルトン 「リビルドされたW13の感触はやっぱり違っていた」 / メルセデス F1オーストリアGP 決勝
ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝で3位表彰台を獲得したが、予選後にクラッシュを受けてスペアシャシーでリビルドされたW13の感触はこれまでとまったく同じではなかったと語る。

ルイス・ハミルトンは、金曜日の予選Q3で激しいクラッシュを喫して9番手からスプリントをスタートし、決勝に向けてスターティンググリッドを8番手まで改善した。予選前、ルイス・ハミルトンは、W13はトップ3を争える車のように思えると感じていただけに、残念な出来事だった。

フェルナンド・アロンソ 「交換直後にタイヤに奇妙なバイブレーション」

2022年7月11日
フェルナンド・アロンソ 「交換直後にタイヤに奇妙なバイブレーション」 / アルピーヌF1チーム F1オーストリアGP 決勝
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)は、2022年F1第11戦オーストリアグランプリの決勝を10位で終えた。

スプリントを電気系のトラブルでスタートすることができず、最後列からスタートしたフェルナンド・アロンソだったが、ハードタイヤでスタートして1時は5番手まで浮上。しかし、バーチャルセーフティカー中に2回のピットストップを余儀なくされ、10位でレースを終えた。
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