2021年03月のF1情報を一覧表示します。
ウィリアムズF1 FW43B 画像ギャラリー:新体制を象徴する斬新なカラー
2021年3月6日

昨年、チーム創設者であるフランク・ウィリアムズの一家は、米国の投資会社ドリルトン・キャピタルにチームを売却。2021年のF1世界選手権は、ウィリアムズ家が去り、新体制となっての初シーズンとなる。
F1、ピレリとの公式タイヤサプライヤー契約を2024年まで延長
2021年3月6日

ピレリは、2011年以来F1の単独サプライヤーを務めており、以前の契約の期限は2023シーズン末までとなっていた。しかし、F1は2014年シーズンまで契約を1年延長したことを発表した。
アストンマーティンF1 AMR21 シェイクダウン:画像ギャラリー
2021年3月6日

昨年までレーシング・ポイントとして参戦していたチームは、今年からアストンマーティンF1チームとして参戦。有名な自動車メーカーの名前がF1世界選手権に戻ってくるのは、1960年のF1イギリスGPを戦ったDBR5以来、61年ぶりとなる。
ウィリアムズF1、2021年F1マシン『FW43B』を発表…カラーリングを一新
2021年3月5日

2020年F1マシンのシャシーが引き継がれる今季は、レッドブルが『RB16B』、マクラーレンが『MCL35M』と、連番を進めずに記号を追加するチームがあるが、ウィリアムズF1も同じ法則をとって『FW43B』と命名している。
ウィリアムズF1、ARアプリをハッキングされFW43Bのアプリ配信を断念
2021年3月5日

ウィリアムズF1は「世界中のファンは、FW43Bのフルサイズの3Dモデルを自宅に投影する専用アプリを使用して、新しい塗装を初めて見ることができる」と謳っていた。
ハースF1のロシア国旗カラーリングを世界反ドーピング機関が調査
2021年3月5日

ハースF1チームは3月4日(木)、ドライバーのニキータ・マゼピンの支援者である新しいタイトルスポンサーのウラルカリのカラーを反映したロシア国旗の赤・白・青を特徴とするVF-21の印象的なカラーリングを発表した。
2021年F1世界選手権:未定だった第3戦はポルトガルGPに決定
2021年3月5日

F1ポルトガルGPは、昨年10月にアルガルベ・サーキットで25年ぶりにF1カレンダーに復活。27,000人の観客が入り、ルイス・ハミルトンが記録的な92勝目を挙げたエキサイティングなグランプリとなった。
アルピーヌF1 「必ずしもカスタマーチームを求めているわけではない」
2021年3月5日

先週、La Gazzetta dello Sport は、カスタマーチームのいないルノーが、ジュニアチームと緊密な提携関係を築いているライバルに遅れをとることを懸念していると報じた。
アストンマーティンF1代表 「我々が前進できない理由はない」
2021年3月5日

昨年までレーシング・ポイントとして参戦していたチームは、今年からアストンマーティンF1チームとして有名な自動車メーカーの名前でF1世界選手権への参戦を開始する。