2020年06月のF1情報を一覧表示します。
MotoGP:2020年の日本GPの中止を発表
2020年6月1日

国内外における新型コロナウイルスの感染拡大状況や各地域での防止対策などを踏まえ、慎重に検討を重ねてきた。
アルファタウリ・ホンダF1 「レッドブルに挑戦することを許されている」
2020年6月1日

今年からアルファタウリとして参戦するチームは、これまでレッドブルのジュニアチームとして活動してきたが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ルールが許す限り、レッドブル・レーシングから直接的なサポートを与えられる“姉妹チーム”になると語っている。
フェルナンド・アロンソ、ルノーF1のシート獲得争いで一歩リード?
2020年6月1日

ダニエル・リカルドのマクラーレン移籍によって、ルノーF1のシートには空席ができた。2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソの名前はリカルドの発表直後から浮上しており、すでに事前合意がなされたとの報道もある。
ハミルトン、ジョージ・フロイドの死亡事件に声を上げないF1界を批判
2020年6月1日

米北部ミネアポリスで、警官から首を膝で押さえつけられ、助けを求めながら死亡した黒人男性のジョージ・フロイドさんの死は、米国および世界中で平和的もしくは暴力的な抗議につながっている。
名門ウィリアムズの名前がF1から消滅する可能性
2020年6月1日

40年以上前にフランク・ウィリアムズが設立したウィリアムズF1は、フェラーリとマクラーレンに次いでF1で3番目に成功したチームであり、長年にわたってウィリアムズ家によって運営されてきた。
バーニー・エクレストン 「セバスチャン・ベッテルは1年間F1を休むべき」
2020年6月1日

セバスチャン・ベッテルが2020年シーズン限りでフェラーリF1を去るという衝撃的な発表は、4回のF1ワールドチャンピオンの次の動きについて多くの憶測を巻き起こした。
リッチエナジー、存続危機のウィリアムズF1をディスる
2020年6月1日

昨年シーズン途中まで、ハースF1チームのタイトルスポンサーを務めたリッチエナジーは、支払いの停滞や訴訟問題、社内の分裂などの奇妙なニュースでF1界をかき回した。
F1シンガポールGP、今週にも2020年の開催可否を発表
2020年6月1日

日本からも多くの観客が訪れ、人気の高いナイトレースのF1シンガポールGPだが、今月明らかになった2020年の新スケジュールではカレンダーから外れ、予定されていた9月20日のスロットにはF1アゼルバイジャンGPが組み込まれていた。
マックス・フェルスタッペン 「フェラーリF1からアプローチはなかった」
2020年6月1日

セバスチャン・ベッテルは、2020年シーズン限りでフェラーリF1を離脱することを決定。フェラーリF1は、後任としてマックス・フェルスタッペンのトロロッソ時代のチームメイトであるカルロス・サインツを獲得した。