2020年05月のF1情報を一覧表示します。
F1マシン列伝:マクラーレン・ホンダ MP4/4 “F1黄金時代の象徴”
2020年5月8日

ホンダのF1エンジンが独走状態となったことで、FIA(国際自動車連盟)は1988年限りでターボを禁止し、1989年からの3.5リッター 自然吸気エンジンを導入することを決定した。
レッドブル・ホンダF1、セルヒオ・アグエロをF1バーチャルGPに起用
2020年5月7日

セルヒオ・アグエロは、4つのプレミアリーグタイトル、オリンピック金メダル、2014/15シーズンのプレミアリーグゴールデンブーツ(得点王)など、20のトロフィーを獲得しているサッカー界のスーパースター。
パンテーラ チーム アジアF1、2022年のF1参戦を諦めず
2020年5月7日

英国・シルバーストンに拠点を置き、中国のコンソーシアムが支援しているとされるパンテーラ チーム アジアF1は、昨年夏にF1に新しいレギュレーションが導入される2021年にF1に新規参入すると述べていた。
元フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテゼーモロ、次期FIA会長候補に浮上
2020年5月7日

現在、FIA会長を務めるジャン・トッドは、2021年末で最大3期となるの会長職の3期目の4年間の任期を終えることになる。
ホンダF1の歴史:第3期 「38年ぶりのホンダ単独チーム体制へ」
2020年5月7日

そして、2000年よりF1復帰。参戦2年目の若いチームB・A・R(ブリティッシュ・アメリカン・レーシング)とパートナーシップを組み、エンジン供給および車体の共同開発という新たなスタイルでのF1参戦となった。
シャルル・ルクレール 「シムレースでF1ドライバー同士の友情が深まった」
2020年5月7日

3人はF1が主催するバーチャルGPで3度対戦している他にもトラックや芝刈り機といった独自のオンラインイベントを開催し、ランド・ノリス、アントニオ・ジョビナッツィ、ニコラス・ラティフィと定期的にTwitchのライブ配信で交流を深めている。
メルセデスF1 「W11には優れたイノベーションが詰まっている」
2020年5月7日

メルセデスW11に搭載されている独創的なDASはF1プレシーズンテストのオンボード映像で明らかになった。ドライバーはステアリングを押し引きすることでフロントタイヤのトー角を変更することができ、タイヤ温度やストレートスピードに影響を与えると考えられている。
フェルナンド・アロンソ、F1復帰は新規則の導入延期でさらに遠のく
2020年5月7日

マクラーレンに在籍していた2018年末にF1を離れたフェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“トリプルクラウン”を新たな目標に掲げてトヨタとともにWECに参戦してル・マン24時間レースを制覇。デイトナ24時間レースやダカール・ラリーなど新たなカテゴリーに挑戦してきた。
ルノーF1 「ピンクメルセデス問題は予算上限の議論にも関わってくる」
2020年5月7日

レーシング・ポイントF1チームの2020年F1マシン『RP20』は、昨年タイトルを獲得したメルセデス W10に酷似しており、プレシーズンテストで登場したときから議論の的となっている。