2020年02月のF1情報を一覧表示します。

F1 | バルテリ・ボッタス、メルセデスW11のシェイクダウンを実施

2020年2月14日
F1
バルテリ・ボッタスは、メルセデスの2020年F1マシン『W11』のシェイクダウンを担当。シリバーストーン・サーキットでメルセデスW11をコースデビューさせた。

メルセデスは2月14日(金)にシルバーストン・サーキットでW11の発表イベントを開催。その1時間前にはデジタルイメージが公開された。

メルセデスF1、ストフェル・バンドーンをリザーブドライバーに起用

2020年2月14日
メルセデスF1、ストフェル・バンドーンをリザーブドライバーに起用
メルセデスF1は、ストフェル・バンドーンを2020年シーズンのリザーブドライバーに起用することを発表した。

2018年末でランド・ノリスの加入によってマクラーレンのF1シートを失ったストフェル・バンドーンは、現在、フォーミュラEにメルセデスのファクトリーチームから参戦。チャンピオンシップをリードしている。

F1 | アルファロメオ、2020年F1マシン『C39』のシェイクダウンを実施

2020年2月14日
F1
アルファロメオ・レーシングは2月14日(金)、2020年F1マシン『C39』のシェイクダウンをフィオラノ・サーキットで実施した。

アルファロメオ・レーシングは、2020年にロバート・クビサをリザーブドライバーに迎えるとともに、クビサの後援企業であるポーランドの石油会社PKNオーレンを共同タイトルスポンサーに迎えて、『アルファロメオ・レーシング・オーレン(Alfa Romeo Racing ORLEN)』として参戦する。

F1 | メルセデス W11 / 画像ギャラリー

2020年2月14日
F1
メルセデスF1チームは、2020年F1マシン『W11』の画像を公開した。

今週月曜日、メルセデスF1はロンドンで発表イベントを開催。新たな主要パートナーとしてイネオス(INEOS)との契約を発表するとともに、2019年F1マシンで今季のカラーリングを披露。イネオスのコーポレートカラーであるレッドがインジェクションボックス周りと前後のウイングの翼端板に追加された。

【ライブ配信】 メルセデス W11 F1新車発表会 (18時30分開始)

2020年2月14日
【ライブ配信】 メルセデス W11 F1新車発表会 (18時30分開始)
メルセデスF1チームは、2020年F1マシン『W11』の新車発表会を2月14日(金)の日本時間18時30分からライブ配信する。

メルセデスF1チームは、2020年F1マシン『W11』のシェイクダウンをシルバーストン・サーキットで予定しており、すでにレンダリング画像を公開している。

メルセデスF1、2020年F1マシン『W11』を正式発表

2020年2月14日
メルセデスF1、2020年F1マシン『W11』を正式発表
メルセデスF1チームは、2020年F1マシン『W11』を正式発表した。

メルセデスF1は、2014年からコンストラクターズ選手権を6連勝中であり、7連覇を達成すれば、2004年にフェラーリが記録した6連覇を越える。また、今シーズン、メルセデスのドライバーがタイトルを獲得すれば、メルセデスは、1968~1974年にフォード・コスワース以来、初めてドライバーズ選手権で7連覇を達成したエンジンメーカーになる。

ルノーF1、ダニエル・リカルドの今季限りでの離脱の可能性を認める

2020年2月14日
ルノーF1、ダニエル・リカルドの今季限りでの離脱の可能性を認める
ルノーF1は、2020年のF1世界選手権だけのチームのパフォーマンスだけではダニエル・リカルドを2021年もチームに留まるよう説得することはできないかもしれないとアドバイザーのアラン・プロストは語る。

ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームとの契約が2020年で失効するが、アラン・プロストはリカルドが契約を延長しないリスクがあると認め、交渉は“すぐ”に開始されると述べた。

ウィリアムズF1、2020年のカラーリングを激写される?

2020年2月14日
ウィリアムズF1、2020年のカラーリングを激写される?
ウィリアムズF1の2020年のカラーリングと見られる写真がSNSで話題を呼んでいる。

高速道路で撮影されたとされる写真にはROKiT Williams Racingと掲載されたウィリアムズのトランスポーターが激写されている。昨年までウィリアムズはF1マシンに合わせてトランスポーターを白・水色・濃厚に塗装していたが、撮影された写真では水色に赤のラインが入っている。

マクラーレンF1 「楽観的になれるが、現実的でもなければならない」

2020年2月14日
マクラーレンF1 「楽観的になれるが、現実的でもなければならない」
マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、昨シーズン、表彰台に戻ったとはいえ、2020年のF1世界選手権にむけて期待を抑えるようチームに警告した。

昨年のF1ブラジルGPで、カルロス・サインツはF1初表彰台となる3位フィニッシュ。マクラーレンに5年ぶりとなる表彰台をもたらした。待望の表彰台への復帰はマクラーレンにとって歓迎すべき後押しであり、コンストラクターズ選手権を4位で終えたことで、今年もマクラーレンはMCL35で戦えることを期待している。
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