マクラーレンF1 「楽観的になれるが、現実的でもなければならない」
マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、昨シーズン、表彰台に戻ったとはいえ、2020年のF1世界選手権にむけて期待を抑えるようチームに警告した。

昨年のF1ブラジルGPで、カルロス・サインツはF1初表彰台となる3位フィニッシュ。マクラーレンに5年ぶりとなる表彰台をもたらした。待望の表彰台への復帰はマクラーレンにとって歓迎すべき後押しであり、コンストラクターズ選手権を4位で終えたことで、今年もマクラーレンはMCL35で戦えることを期待している。

マクラーレンは2月13日(木)にウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センターでMCL35を発表。より狭いノーズ、タイトなリアエンドを含むものの、マクラーレンらしさを残したマシンが披露された。MCL35は昨年3月にチームに加わったテクニカルディレクターのジェームス・キーの元で設計された最初のマシンとなる。

「今日、MCL35の隣に立ち、このマクラーレンチームの一員であることを素晴らしく感じている。今日、このベイビーをステージに乗せてくれたチームに感謝している」とアンドレアス・ザイドルは述べた。

「我々が成し遂げた進歩には非常に満足している。我々はレースごとに改善を続けた。我々には今後どのようにアプローチしていきたいかについて明確なプランがあり、今はこのポジティブな勢いを維持して、チームとして改善し続けることが重要だ」

「だが、昨年成し遂げたことは素晴らしかったが、夢中にならないことが重要だと思う。今年はリセットされるし、ピットレーンのすべてのチームが再びセロに戻る。誰も同じ野心的な目標を持ち、我々と同じように懸命に仕事をしている。我々は自分自身に集中する必要がある」

「冬の間のマシン開発に関して見たものには非常に満足している。我々は新シーズンに向けて非常に楽観的になることができるが、同時に現実的でなければならない」

「我々はレースがすべてだ。私はレースの男なので、再びトラックに行くことを楽しみにしている。テストはさらに制限されており、十分な走行距離を確保することが重要だ。我々は冬の間に宿題をこなした。チームと一緒にシーズンに取り組む準備ができていると感じている」

「再び挑む時間だ」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン