2019年06月のF1情報を一覧表示します。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の改善はサプライズではない」
2019年6月6日

ホンダは、マクラーレンとの悲惨な3シーズンを経て、昨年からトロロッソとのパートナーシップでパフォーマンスと信頼性を改善。今年からさらにトップチームであるレッドブル・レーシングとタッグを組んでいる。
マーク・ウェバー 「ベッテルはF1キャリアの岐路に立っている」
2019年6月6日

昨年からミスを指摘されていたセバスチャン・ベッテルは、期待の新星シャルル・ルクレールのフェラーリ加入によって、イタリアメディアとファンからのプレッシャーがさらに高まっており、F1引退の噂さえ浮上している。
ゴードン・マレー、マクラーレン・F1の後継モデル『T.50』を発表
2019年6月6日

“ファン・カー”として知られる“ブラバム BT46B”やアイルトン・セナがチャンピオンに輝いた“マクラーレンMP4/4”など、数々の名F1マシンを生み出してきた伝説のデザイナーであるゴードン・マレーは、2017年11月にゴードン・マーレー・オートモーティブから新型スポーツカーを発表することを予告していた。
「F1オランダGP復活はマックス・フェルスタッペン人気にあやかっただけ」
2019年6月6日

先月、リバティ・メディアは、ザントフォールトとF1オランダGP開催の3年契約を締結したことを発表。35年ぶりにオランダでF1が開催されることになった。
F1チーム、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの新しいパドック施説を絶賛
2019年6月6日

F1カナダGPが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ファンにもドライバーにも愛されているサーキットで過去に39回カナダグランプリの会場になってきた。40回目の開催となる今年は、ピットとパドックが一新され、ここからまた新たな歴史を刻むことになる。
ニコラス・ラティフィ「2020年にむけたF1スーパーライセンス取得が目標」
2019年6月6日

マクラーレンの株式10%を保有するカナダの実業家マイケル・ラティフィを父にもつニコラス・ラティフィは、今年ウィリアムズのテストドライバーを務めている。
トヨタとスバル、SUVモデルのEVとEV専用プラットフォームを共同開発
2019年6月6日

フェルナンド・アロンソ 「現時点でF1復帰は頭のなかにはない」
2019年6月6日

昨年、新たなチャレンジンに挑むためにF1から引退したフェルナンド・アロンソだが、まだ2020年の活動計画は明らかになっていない。インディカーへのフル参戦はすでに否定しており、トヨタとのFIA 世界耐久選手権(WEC)にも参戦しないことも決定している。
ダニエル・リカルド 「F1フランスGPのアップデート計画には裏付けがある」
2019年6月6日

今季、ルノーF1チームは厳しいスタートを切っているが、シーズン序盤のエンジンの信頼問題によってパフォーマンスを抑えることが余儀なくされていた。