F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンがパフォーマンスを向上させていることは“サプライズではない”と考えており、レッドブルのマシンも改善を続けていくことができると考えている。

ホンダは、マクラーレンとの悲惨な3シーズンを経て、昨年からトロロッソとのパートナーシップでパフォーマンスと信頼性を改善。今年からさらにトップチームであるレッドブル・レーシングとタッグを組んでいる。

開幕戦ではマックス・フェルスタッペンが3位入賞を果たしてホンダとして11年ぶりに表彰台を獲得。スペインGPでも再び表彰台を獲得した。

マックス・フェルスタッペンは、まだフェラーリとメルセデスは優位であるものの、レッドブル・ホンダは今後改善していけるはずだと考えている。

「ホンダF1の改善はサプライズではない。まだフェラーリとメルセデスにアドバンテージがある。でも、僕たちはレースごとに近づいてきている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「今シーズン、僕たちは頻繁に競争力を発揮していくと思う。もちろん、ゴールは勝つことだ。そうすれば、僕たちのチーム、そして、そこにたどり着くためにい懸命に仕事をしているホンダの人々にとって大きな報酬になるだろう」

ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、マクラーレンとの失敗はホンダにとって“最大の教訓”になったと考えている。

「十分な準備が整っていなかったというのが最大の教訓でした」と山本雅史は語る。

「もし、やり直せるとしたら、もっと早くに良いポジションにたどり着くために間違いなくもっと良い準備ができていたでしょう」

ホンダとマクラーレンは2017年にパートナーシップを解消したが、2018年にトロロッソと組んで以降、ホンダは明確な進歩を遂げた。そして、今年、レッドブルとのパートナーシップを開始している。

「マクラーレンと経験したことは貴重な教訓です。我々はそこから多くのことを学びました。それが我々を現在の場所へと導いてくれました」

現在、ホンダは打倒メルセデスを目標に掲げていると山本雅史は続ける。

「大変だとは思いますが、この道を進み続けていけば、いつかは彼らと戦えると思っています。我々はその方向に向かって頑張っています。プレッシャーが50パーセント、楽しさが50パーセントではありますが、モータースポーツは勝つか負けるです。我々は計画に沿って進歩していく必要があります」

「この挑戦に取り組むにはF1は最高のステージです」

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カテゴリー: マックス・フェルスタッペン