2018年10月のF1情報を一覧表示します。
ランド・ノリス 「新しいトラックで変化に対応するのは難しかった」
2018年10月20日

「今日はいい感じだった。ここは初めてだし、アメリカに2度目だ。本当に楽しいクールなトラックだね。ドライではとても異なると思う。とてもバンピーだけど、ウエットでは異なるラインを取るのでバンプはあまり感じられないからね」とランド・ノリスはコメント。
ストフェル・バンドーン 「僕たちに適したサーキットのはず」
2018年10月20日

「僕の金曜日はあまり忙しくなかったよ! FP1はランドが僕のクルマに乗ったので参加しなかったし、FP2は悪天候によって数周しか走れなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。
ダニエル・リカルド 「FP1でパンクしたことでタイヤを温存した」
2018年10月20日

「今日はもちろんもう少し走りたかったけど、午前中の1セット目のインターミディエイトがパンクしてしまい、そのセットを再び使うことができなくなってしまった」とダニエル・リカルドはコメント。
マックス・フェルスタッペン 「ちょっと退屈な金曜日だった」
2018年10月20日

「このような金曜日はいつもちょっと退屈だ。ほんの数周だけであったとしても、このようなコンディションでのクルマをもっと理解するためにコースに出ることが重要だった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
キミ・ライコネン 「天候によって新パーツをあまり学べなかった」
2018年10月20日

「今日はあまり多くのことは起こらなかった。コンディションはかなりトリッキーだったけど、僕たちはできるだけ多くの走行を行おうとした。追加のセットは返さなければならないので、基本的にペナルティを受けずに使えるタイヤは1セットだけだ。残りのタイヤは予選とレースで使うので、利用できるタイヤに制限があった」とキミ・ライコネンはコメント。
セバスチャン・ベッテル 「ウエットで十分に速くないのは明らか」
2018年10月20日

「今日のようなセッションから学べることはあまりないし、それは全員とって同じことだった。僕たちは多くの予選ラップはしたわけではないけど、ウエットで十分に速くないのは明らかだった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
ルイス・ハミルトン 「今日はそれほど重要な一日ではなかった」
2018年10月20日

「それほど重要な一日ではなかった。今日は多くの人々が来てくれていたので残念だ。午前中の天候は悲惨だった。FP2にむけて乾いていきそうだったけど、突然、また大雨になった」とルイス・ハミルトンはコメント。
ピレリ、2019年F1タイヤのカラーレンジを発表
2018年10月20日

ピレリは、2019年も5~6種類のドライコンパウンドを用意され、各グランプリ毎に3つのコンパウンドを配分される予定だが、呼称はハード、ミディアム、ソフトの3種類に統一。識別カラーはハードがホワイト、ミディアムがイエロー、ソフトがレッドの3色のみとなる。
トロロッソ・ホンダ 「2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施」
2018年10月20日

トロロッソ・ホンダは、F1アメリカGPに新しいエアロパッケージを投入。フリー走行2回目からピエール・ガスリーのマシンに搭載され、テストが実際された。また、ホンダは日本GPで使用したパワーユニットの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様のパワーユニットをガスリーのマシンに積んだ。