F1 トロロッソ・ホンダ アメリカGP
トロロッソのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1アメリカGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

トロロッソ・ホンダは、F1アメリカGPに新しいエアロパッケージを投入。フリー走行2回目からピエール・ガスリーのマシンに搭載され、テストが実際された。また、ホンダは日本GPで使用したパワーユニットの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様のパワーユニットをガスリーのマシンに積んだ。

「天候がよくなくて理想的なセッションとはならなかったが、ショーンがP1で走れてよかったと思う。彼がフリー走行に出るときはいつも雨だね(笑)」とジョナサン・エドルズはコメント。

「今日は2台のマシンで大規模なテストプログラムを実施した。ピエールのマシンには新エアロパッケージを投入したが、雨の影響を考えてP1では使わないことを決めた。予定していたテストはあまり進まなかったが、その分インターミディエイトのコンディションで最適なマシンオペレーションの理解を進めた」

「P2もウエットでしたが、新エアロを確認したかったので、ピエールのマシンに装着して走行を進めた。残念ながら計画にあったエアロレイク(計測機器)を使ってのテストはできなかったものの、走りを見る限り効果は確認できたのでよかった。ウエットタイヤ、インターミディエイトタイヤで2台に同じような走行をしてもらい比較ができたので、今夜はまだまだ仕事が続きます」

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カテゴリー: トロロッソ | F1アメリカGP