2018年09月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン 「F1は1回限りの特別カラーリングを許可するべき」
2018年9月27日

現在のF1の商業契約では、シーズンを通して2台のF1マシンが同じカラースキームで走るよう定められている。
ダニエル・リカルド 「レッドブルとの関係が悪化して離れるわけではない」
2018年9月27日

ルノーへ移籍するというダニエル・リカルドの決断、今季のシリーシーズンの最大のサプライズのひとつだった。
ダニエル・リカルドは、自分がレッドブルを離れるということを最終戦アブダビGPで実感することになるだろうと語る。
フェルナンド・アロンソ 「ロシアGPでもポイント獲得が目標」
2018年9月27日

「昨年のレースはカレンダーのずっと早い時期だったので、前回ロシアでレースをしてから長い時間が経っているように感じている。僕は信頼性問題によってスタートすることができなかったので、僕にとってはより長く感じるし、ようやくまたソチでレースができることを楽しみにしてい」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ストフェル・バンドーン 「ロシアGPは戦略とタイヤ磨耗が重要になる」
2018年9月27日

「前回のレースを終えて、僕たちがロシアでも進歩を果たして、前進を続けられることを願っている。シンガポールの予選は期待外れだったけど、僕たちは改めてレースペースの方が強いことを示したし、日曜日に最高のチャンスを得るためには土曜日にできる限り最高の結果を出せることが重要だ」とストフェル・バンドーンはコメント。
ホンダ、2019年も福住仁嶺と牧野任祐のF2参戦を望む
2018年9月27日

ロシアン・タイムから参戦する牧野任祐は、モンツァのフィーチャーレースで優勝してランキング12位につけている。一方、昨年GP3を3位で終えて高い評価を受けてアーデンから参戦する福住仁嶺は、トップ5フィニッシュを果たせずにランキング16位と低迷している。
レッドブル、F1ロシアGPで2台ともスペックBに戻してグリッド降格
2018年9月27日

ルノーのワークスチームとカスタマーのマクラーレンは、スペックCに信頼性の懸念があることから導入を見送っているが、コンストラクターズ選手権3位がほぼ確定しているレッドブルは、F1イタリアGPから2台にスペックCエンジンを投入していた。
ミカ・サロ、ザウバーのアントニオ・ジョビナッツィ起用を疑問視
2018年9月27日

ザウバーは9月25日(火)、2019年のF1ドライバーとして、マーカス・エリクソンに代えてフェラーリの契約ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィを起用することを発表。エリクソンはサードドライバーとしてチームに残ることになった。
レッドブル、トロロッソ・ホンダ オリジナル缶をF1日本GPで限定販売
2018年9月27日

このレッドブル・エナジードリンク「トロロッソ・ホンダ オリジナル缶」は、ホンダのパワーユニットを搭載し、F1グランプリに参戦している「Red Bull Toro RossoHonda」のマシンがデザインされているスペシャルパッケージ。
ホンダF1 「ロシアGPでいいレースをして鈴鹿に弾みをつけたい」
2018年9月27日

公道とクーロズドコースが混在したソチ・オートドロームはグリップが優れていて、ドライバーの限界への挑戦によってハラハラするような光景が繰り広げられる。高速での戦いが予想され、パワーユニットの性能が重要になる。