2018年01月のF1情報を一覧表示します。
ルノーF1 「マクラーレンとレッドブルからの厳しい要求は覚悟の上」
2018年1月27日

ルノーは、V6パワーユニット時代以降、レッドブルから激しい批判を浴びせられており、2017年末にはトロ・ロッソとメディアを通じて言い争いを演じた。
そして、2018年からはトロ・ロッソに代わり、ホンダとの3年間のパートナーシップを解消したマクラーレンが新たにカスタマーに加わる。
【WRC】 トヨタ:第1戦 ラリー・モンテカルロ 2日目レポート
2018年1月27日

【デイトナ24時間】 マツダチーム・ヨースト、両車のエンジンを交換
2018年1月27日

24時間レース参加チームの公式スケジュールとしては、朝9時40分から1時間のフリープラクティスのみ。そのほかは、メディア対応などに時間を使い、ドライバーは早めに解放される。
ウィリアムズ、2018年F1マシン『FW41』を2月15日に発表
2018年1月27日

ウィリアムズ FW41は、昨年3月に最高技術責任者としてチームに加入したパディ・ロウが初めから開発に関与する最初のF1マシンとなる。
2017年、ウィリアムズはフォース・インディアに104ポイント差をつけられて2年連続でコンストラクターズ選手権5位に沈んだ。
アストンマーティン、コスワースとの共同F1プロジェクトに前向き
2018年1月27日

今年からレッドブルのタイトルスポンサーとしてF1への関与を深めるアストンマーティンだが、2021年に安価でシンプルなF1エンジンレギュレーションになった場合にはエンジンビルダーとしてF1に参入することに興味を示している。
ホンダ、“NSX GT3” 2018 SUPER GT GT300クラス参戦チーム発表会
2018年1月27日

“NSX GT3”は、日本だけではなく北米、欧州など世界各地のGT選手権や耐久レースへの参戦も予定されているが、国内レースで最も人気のあるSUPER GTのGT300クラスへの参戦が決まり、注目を集めている。
トロ・ロッソ 「ホンダとのこれまでの作業は非常にポジティブ」
2018年1月27日

マクラーレンとホンダとのパートナーシップ解消は、この冬、トロ・ロッソにルノーのカスマターパワーユニットからホンダへとワークスパワーユニットへの変更をもたらした。
メルセデス、3基のF1エンジン制限に「新しい科学は必要ない」
2018年1月27日

2018年からはF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。
【デイトナ24時間】 マツダチーム・ヨースト、55号車が9番グリッド獲得
2018年1月27日

今年のデイトナ24時間は、キャディラック、ニッサン、マツダのデイトナプロトタイプ・インターナショナル(DPi)車のグループにアキュラが加わり、合計11台となっている。