ハースF1チーム 富士スピードウェイでTPC開催 6月12日からチケット発売
富士スピードウェイは、2026年7月28日(火)から29日(水)にかけて、「TGR Haas F1 Team 2026 Testing of Previous Cars(TPC)」を開催すると発表した。世界最高峰カテゴリーであるF1マシンによるテスト走行が今年も実現し、ファンは富士スピードウェイで迫力の走りを間近に体感できる。

チケットは6月12日(金)午前9時から販売開始。走行見学だけでなく、ドライバーとの交流イベントやピット見学なども実施される予定だ。

F1マシンによるTPCを富士で実施
TPC(Testing of Previous Cars)は、FIAの規則に基づき、2年以上前のF1マシンを使用して行われる公式テストプログラムだ。

現行マシンのテストが厳しく制限されているF1において、TPCは若手ドライバー育成やチーム運営能力向上のための重要な機会として活用されている。

今回のイベントでは、TGRハースF1チームのF1マシンが富士スピードウェイの国際レーシングコースを走行。レースウイークとは異なるテスト環境の中で、F1チームの活動を間近に見ることができる。

TPCが担う重要な役割
TPCは単なるデモンストレーション走行ではなく、F1チームにとって重要な実戦訓練の場でもある。

若手ドライバーや育成ドライバーにとっては、シミュレーターでは再現できないF1特有のスピードやGを実際に体験できる貴重な機会となる。

また、エンジニアやメカニックにとっても、セッティング変更やデータ解析、ピット作業などを実践的に確認できるため、チーム全体の運営能力向上につながる。

さらに、通常は非公開となるテスト現場の雰囲気をファンが体感できることも大きな魅力となる。

ハースF1チーム 富士スピードウェイ

オートグラフセッションやトークショーも開催
イベント期間中は走行以外にもさまざまなファン向け企画が実施される。

TGRハースF1チームによるオートグラフセッションでは、来場者がドライバーやチーム関係者と交流できる機会が設けられる。

また、チームが使用するピットのすぐ横から作業を観覧できる「激感ピット」も実施予定。さらに、チーム関係者によるトークショーも開催される見込みだ。

各コンテンツの詳細スケジュールや参加方法については後日発表される。

御殿場駅からシャトルバス運行予定
イベント期間中は、公共交通機関を利用する来場者向けにJR御殿場駅と富士スピードウェイを結ぶ臨時シャトルバスを運行する予定だ。

運行時間や料金などの詳細は後日案内される。

チケットは6月12日から販売開始
チケットは電子チケットサービス「CLOUD PASS」で販売される。

料金は以下の通り。

■ 7月28日(火)入場券:3,000円

■ 7月29日(水)入場券:3,000円

■ 二日間通し入場券:4,500円

■ 7月28日(火)駐車券:1,000円

■ 7月29日(水)駐車券:1,000円

15歳以下は入場無料となる。

また、TGRハースF1チーム公式ファンサイト「Haas+」会員向けには特別割引も用意されている。

■ Haas+会員価格 7月28日(火)入場券:2,500円

■ Haas+会員価格 7月29日(水)入場券:2,500円

■ Haas+会員価格 二日間通し入場券:4,000円

TGRハースF1チームとは
TGRハースF1チームは、2016年のF1オーストラリアGPでデビューしたアメリカを拠点とするチームだ。

これまで200戦以上のグランプリに参戦し、F1における有力なチャレンジャーとして存在感を示してきた。

現在はTOYOTA GAZOO Racingとの技術提携を通じて日本国内でも高い注目を集めており、若手ドライバーと最先端技術を融合させながらF1の最前線で戦っている。

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カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / トヨタ