2016年09月のF1情報を一覧表示します。
メルセデス:ハミルトンが圧巻のポールポジション / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
メルセデスは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。
ルイス・ハミルトン (1番手)
「最高のラップだった。ファンタスティックだったね。まるで詩のようだ。アドレナリンがクレイジーなほどだった。週末の間ずっと良い感触だったし、金曜日の最初のセットアップからそれは始まっていた」
ルイス・ハミルトン (1番手)
「最高のラップだった。ファンタスティックだったね。まるで詩のようだ。アドレナリンがクレイジーなほどだった。週末の間ずっと良い感触だったし、金曜日の最初のセットアップからそれは始まっていた」
フェラーリ:2列目から好機を待つ / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
フェラーリは、F1イタリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが4番手だった。
セバスチャン・ベッテル (3番手)
「2台で2列目に並ぶんだし、全体的には良い週末になっている。ここからなら良いレースができるはずだ。スタートでアドバンテージが得らればいいけど、やってみなければからない。ライトが消えた時にタイヤからいいトラクションが得られることを願っている」
セバスチャン・ベッテル (3番手)
「2台で2列目に並ぶんだし、全体的には良い週末になっている。ここからなら良いレースができるはずだ。スタートでアドバンテージが得らればいいけど、やってみなければからない。ライトが消えた時にタイヤからいいトラクションが得られることを願っている」
レッドブル:レースでの巻き返しに意欲 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
レッドブルは、F1イタリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが6番手、マックス・フェルスタッペンが7番手だった。
ダニエル・リカルド (6番手)
「トップ5あたりを漂っているだろう予想していたし、5番手から0.001秒差だった。ちょっとフラストレーションを感じるけど、大きなサプライズではなかった。ソフトタイヤで予選ができれば理想的だっただろうけど、ペースは本当に速かったし、僕たちのラップタイムはノックアウト寸前だった」
ダニエル・リカルド (6番手)
「トップ5あたりを漂っているだろう予想していたし、5番手から0.001秒差だった。ちょっとフラストレーションを感じるけど、大きなサプライズではなかった。ソフトタイヤで予選ができれば理想的だっただろうけど、ペースは本当に速かったし、僕たちのラップタイムはノックアウト寸前だった」
マクラーレン・ホンダ、2017年のストフェル・バンドーンの起用を発表
2016年9月4日
マクラーレン・ホンダは、2017年のフェルナンド・アロンソのチームメイトとして、ストフェル・バンドーンを起用することを正式発表した。
同時にマクラーレンは、ジェンソン・バトンが“チームとクルマの開発に集中する革新的な新しい役割”で2年間チームに残ると発表した。
同時にマクラーレンは、ジェンソン・バトンが“チームとクルマの開発に集中する革新的な新しい役割”で2年間チームに残ると発表した。
ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが5番グリッド獲得 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
ウィリアムズは、F1イタリアGPの予選で、バルテリ・ボッタスが5番手、フェリペ・マッサが11番手だった。
バルテリ・ボッタス (5番手)
「今日は素晴らしい予選だった。5番手はスタートするには良いポジションだし、トラックのクリーンな側に並ぶことになる。確実にクルマのポテンシャルを最大限に発揮させることができた。これまでで最高の予選の1つだったと思う」
バルテリ・ボッタス (5番手)
「今日は素晴らしい予選だった。5番手はスタートするには良いポジションだし、トラックのクリーンな側に並ぶことになる。確実にクルマのポテンシャルを最大限に発揮させることができた。これまでで最高の予選の1つだったと思う」
フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
フォース・インディアは、F1イタリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手だった。
セルジオ・ペレス (8番手)
「今日の結果には満足できると思う。週末ずっと苦労していたけど、昨晩にクルマのバランスを改善するために懸命に作業をして、予選に向けて前進することができた。僕たちのライバルのペースはとても強いように見えるけど、2台がトップ10に入ったので、予選で最大限の努力ができたと思う」
セルジオ・ペレス (8番手)
「今日の結果には満足できると思う。週末ずっと苦労していたけど、昨晩にクルマのバランスを改善するために懸命に作業をして、予選に向けて前進することができた。僕たちのライバルのペースはとても強いように見えるけど、2台がトップ10に入ったので、予選で最大限の努力ができたと思う」
トロ・ロッソ:クビアトが3戦連続Q1敗退 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
トロ・ロッソは、F1イタリアGPの予選で、カルロス・サインツが16番手、ダニール・クビアトが17番手だった。
カルロス・サインツ (16番手)
「昨日の位置を振り返れば、16番手はそんなに落胆するような位置ではない。昨日は19番手より上には行けなかったからね。僕たちは良い仕事をして、少し前に進むことができた」
カルロス・サインツ (16番手)
「昨日の位置を振り返れば、16番手はそんなに落胆するような位置ではない。昨日は19番手より上には行けなかったからね。僕たちは良い仕事をして、少し前に進むことができた」
マノー:パスカル・ウェーレインがQ2進出 / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
マノーは、F1イタリアGPの予選で、パスカル・ウェーレインが今季3度目のQ2進出となる14番手、エステバン・オコンはマシントラブルによってタイムを記録できなかった。
パスカル・ウェーレイン (14番手)
「予選には本当に満足している。今朝の僕たちの状況を考えると特にね。苦戦していたし、クリーンなラップを走れなかった。なかなかまとまってこないことにフラストレーションを感じていた」
パスカル・ウェーレイン (14番手)
「予選には本当に満足している。今朝の僕たちの状況を考えると特にね。苦戦していたし、クリーンなラップを走れなかった。なかなかまとまってこないことにフラストレーションを感じていた」
ザウバー:目標のQ2進出を果たせず / F1イタリアGP 予選
2016年9月4日
ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、フェリペ・ナッセが18番手、マーカス・エリクソンが19番手だった。
フェリペ・ナッセ (18番手)
「今日はQ2に進出する可能性があると思っていたし、進めなかったのは不運だ。Q1の最初のスティントはまずまずだったし、2セット目のタイヤで改善できると思っていた。良いラップだったけど、残念ながらQ1最後のアタックのレズモの出口でエンジンパワーが失われて、ラップタイムに影響が出てしまった。その一方で、僕たちの空力パッケージが確実に進したことはポジティブだ」
フェリペ・ナッセ (18番手)
「今日はQ2に進出する可能性があると思っていたし、進めなかったのは不運だ。Q1の最初のスティントはまずまずだったし、2セット目のタイヤで改善できると思っていた。良いラップだったけど、残念ながらQ1最後のアタックのレズモの出口でエンジンパワーが失われて、ラップタイムに影響が出てしまった。その一方で、僕たちの空力パッケージが確実に進したことはポジティブだ」