ザウバー:目標のQ2進出を果たせず / F1イタリアGP 予選
ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、フェリペ・ナッセが18番手、マーカス・エリクソンが19番手だった。
フェリペ・ナッセ (18番手)
「今日はQ2に進出する可能性があると思っていたし、進めなかったのは不運だ。Q1の最初のスティントはまずまずだったし、2セット目のタイヤで改善できると思っていた。良いラップだったけど、残念ながらQ1最後のアタックのレズモの出口でエンジンパワーが失われて、ラップタイムに影響が出てしまった。その一方で、僕たちの空力パッケージが確実に進したことはポジティブだ」
マーカス・エリクソン (19番手)
「残念な予選だった。僕たちの目標はQ2がだったし、今日は実現できるはずだった。FP3から予選までの間にクルマのバランスが少し変わってしまった。そのせいでオーバーステアが酷くなって、ラップをまとめるのが難しくなってしまった。そのため、ラップタイムを伸ばせず、Q1で脱落となった。レースに向けてはタイヤを労わることが重要になるだろう」
関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / F1イタリアGP
フェリペ・ナッセ (18番手)
「今日はQ2に進出する可能性があると思っていたし、進めなかったのは不運だ。Q1の最初のスティントはまずまずだったし、2セット目のタイヤで改善できると思っていた。良いラップだったけど、残念ながらQ1最後のアタックのレズモの出口でエンジンパワーが失われて、ラップタイムに影響が出てしまった。その一方で、僕たちの空力パッケージが確実に進したことはポジティブだ」
マーカス・エリクソン (19番手)
「残念な予選だった。僕たちの目標はQ2がだったし、今日は実現できるはずだった。FP3から予選までの間にクルマのバランスが少し変わってしまった。そのせいでオーバーステアが酷くなって、ラップをまとめるのが難しくなってしまった。そのため、ラップタイムを伸ばせず、Q1で脱落となった。レースに向けてはタイヤを労わることが重要になるだろう」
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