2011年07月のF1情報を一覧表示します。
フェラーリ:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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フェリペ・マッサ (1番手)
「雨によって1回目と2回目の両方のセッションが影響を受けたし、天候によって難しい一日だった。でも、ウェットでのマシンのハンドリングはかなり良かったと思うし、もっと雨が降る可能性があることを考えれば、残りの週末に関してはポジティブだ」
レッドブル:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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マーク・ウェバー (14番手)
「誰もが今日のこのような天候を予想していたと思う。明日と日曜日はもう少し良くなりそうだ。雨のシャワーが来たり、風が強かったリ、難しいコンディションになることはシルバーストンでは普通のことだ。コンディションは素早く変化するからね。今日はインターミディエイトタイヤの良い情報を得られたし、僕は全ての走行を1セットで行った。明日はドライタイヤを試せることを期待している」
ザウバー:小林可夢偉が3番手 (F1イギリスGP初日)
2011年7月9日
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小林可夢偉 (3番手)
「まずはじめに第2セッションに間に合うように僕のクルマを直してくれたメカニック達に本当に感謝したいです。クラッシュしたときは濡れた人工芝に乗ってコントロールを失ってしまいました。このクラッシュがありましたが、今日のコンディションでは、クルマの状態、バランスやセットアップなどについて判断するのは非常に難しいと思います」
マクラーレン:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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ルイス・ハミルトン (4番手)
「今日はかなりウェットで残念だった。全てのファンのために良いショーを行いたかったからね。彼らは、かなり寒くて湿っぽいコンディションに勇敢に立ち向かわなければならなかった。残りの週末は天候が改善しようなので嬉しく思っている。祈っているよ」
ヒスパニア・レーシング:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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ダニエル・リカルド (23番手)
「新たな仕事の初日が完了した。初日を終えられて良かったし、満足している。天候は少し残念だった。僕や残りのドライバーにとってもう少し良ければよかったけど、少なくとも数周はできた」
ロータス・ルノーGP:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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ヴィタリー・ペトロフ (11番手)
「控え目に言っても今日はチャレンジングだったし、多くの周回を重ねられないことにはもちろんフラストレーションが溜まった。あのような状況でできることはあまり多くない。全チームにとって同じことだけどね!」
メルセデスGP:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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ニコ・ロズベルグ (2番手)
「難しかったけど、このようなコンディションで僕たちのマシンはうまく働いていたし、僕たちはウェットの方がペースが良いかもしれない。今日は確かにピレリのインターミディエイトタイヤがうまく機能していた」
フォース・インディア:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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エイドリアン・スーティル (6番手)
「午前中は関与しなかったけど、午後には走行した。セッション前に雨が降り始めて、午後全体でトラックはウェットなままだった。トラックには多くの水が残っていたので、大部分をフルウェットタイヤで過ごした」
ウィリアムズ:F1イギリスGP初日
2011年7月9日
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ルーベンス・バリチェロ (8番手)
「ウェットな一日だったし、2回目のセッションの多くをガレージで過ごさなければならなかった。週末の予報がどうなるか様子を見てみなければならない。トップ10圏内でフィニッシュできたのは良いことだけど、やらなければならないことは多いね」