ウィリアムズ F1イギリスGP 初日
ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが8番手、パストール・マルドナドが20番手だった。

ルーベンス・バリチェロ (8番手)
「ウェットな一日だったし、2回目のセッションの多くをガレージで過ごさなければならなかった。週末の予報がどうなるか様子を見てみなければならない。トップ10圏内でフィニッシュできたのは良いことだけど、やらなければならないことは多いね」

パストール・マルドナド (20番手)
「今日はかなり難しい一日だった。トラックはかなり変化していたし、フルウェットとインターミディエイトタイヤのどっちとも言えない状況だった。また特に午後は雨によって走行が限られてしまった。インターミディエイトタイヤを温存したかったからね。僕たちは競争力がありそうだし、マシンのフィーリングも良いので、ポジティブだ。ここで多くの時間を過ごしてきたし、好きなトラックなので、明日の予選を楽しみにしている」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1イギリスGP