トロ・ロッソ:F1アメリカGP 初日のコメント
2013年11月16日

ダニール・クビアト
「霧と赤旗による遅れはあったけど、トラックを走る全ての瞬間を楽しんだ。セッションが短縮されたので、もちろんプログラムをフルに行うことはできなかったけど、それでも20周走れたし、僕にとっては重要な走行距離だ。いくつか空力測定も実施することができた」
マルシャ:F1アメリカGP 初日のコメント
2013年11月16日

シャルル・ピック (21番手)
「全体的に良い一日だったし、全てがポジティブな方向に進んだように思う。全てが良い進歩を果たしているように思うので、午後のセッションが短縮されてしまったブレーキディスクの問題を掘り下げて見てみなければならない」
ウィリアムズ:F1アメリカGP 初日のコメント
2013年11月16日

バルテリ・ボッタス (16番手)
「今日は新しいパーツで空力テストを行った。小さなゲインを提供してくれそうだ。午前中のトラックはかなり滑りやすかったけど、僕たちのクルマに合っていると思った。でも、FP2でトラックが改善するとクルマのバランスに苦労した」
ケータハム:F1アメリカGP 初日のコメント
2013年11月16日

シャルル・ピック (19番手)
「セッションをスタートするためにかなり待たなければならなかったし、走行プランが減ってしまったけど、セッションが終わるまでに19周を走り込めた。それは目標にかなり近かったけど、セッションを支配したアンダーステーアを解決することの役には立たなかった」
F1アメリカGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年11月16日

フリー走行2回目のトップタイムをセバスチャン・ベッテルの1分37秒305。2番手にも0.115秒差でマーク・ウェバーが続き、レッドブルがタイムシートの上位に並んだ。3番手にはニコ・ロズベルグ、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。
F1アメリカGP フリー走行1回目:濃霧とメディカルヘリ問題で赤旗中断
2013年11月16日

午前中、サーキットは濃霧に見舞われ、セッション開始が40分延期。その後、天候は回復してセッションは開始となったが、約15分後に今度はメディカルヘリに問題が発生して赤旗中断。
ピレリ:F1アメリカGP プレビュー 「タイヤに高い負荷がかかる」
2013年11月13日

今シーズン最後から2番目のレースは、昨年初めてテキサスで開催されたアメリカグランプリ。今年も昨年同様、P Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムが選択された。
セルジオ・ペレス 「一年で最も重要な週末」
2013年11月12日

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「アメリカGPを僕の“ホーム”レースと言えるのがとても嬉しいね! テキサスはメキシコに接しているので、多くのメキシコ人がF1を経験するためにオースティンに旅立つ完璧な機会を提供する。去年はメキシコのサポーターのレベルに本当に圧倒された。グランドスタンドがメキシコのフラッグで一杯だったし、僕が会ったファンは本当に情熱的で熱心で知識が詳しかった」
ジェンソン・バトン 「オースティンはクルマの高速特性に合っている」
2013年11月12日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「去年のサーキット・オブ・ジ・アメリカズはシーズンで最も楽しかったレースのひとつだ。予選で苦しみ、12番手からスタートしたけど、日曜日の午後は仕事に戻り、素晴らしい戦いをして、最終的に5位でフィニッシュした。かなり満足だったね」