アルファタウリF1 「角田裕毅にとって何が重要な学習であるかを分析する」 / F1フランスGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、2021年F1フランスGPの決勝を振り返った。

ピエール・ガスリーは、ランド・ノリス(マクラーレン)との激しいバトルを経て、36周目にカルロス・サインツをパスするなど、2台のフェラーリをオーバーテイク。その後、前方のマクラーレン勢へ迫り、7位入賞を果たして6ポイントを獲得。

角田裕毅は、一時11番手まで浮上しましたが、終盤でタイヤが厳しくなったこともあり、13位でフィニッシュ。最後尾のピットレーンスタートから7つ順位を上げて完走を果たした。

アルファタウリ・ホンダは。コンストラクターズランキング5位を守り、4位のフェラーリとの差を6ポイント詰めて今大会を終えた。

「今日は成功したが、難しいレースだった。なんとかピエールと7位を獲得することができたし、それは週末の素晴らしい報酬だ。午前中の雨の後、トラックは大きくリセットされ、タイヤは、我々だけのマシンだけでなく、フィールドのほとんどのマシンでグレイニングがかなり酷かった」とギヨーム・デゾテウスはコメント。

「レースで我々は1ストップ戦略を維持するために多くのタイヤマネジメントを行わなければならなかったが、ピエールは攻撃と防御で素晴らしい仕事をしてくれた」

「裕毅に関しては、ピットレーンからのスタートしたことで当然かなり複雑だったが、オープニングラップでは良いペースを示していた。だが、ピットストップ後、フリーエアで彼は我々が期待していたほど多くの順位を上げることができなかった。すべてを分析し、今後の彼にとって何が重要な学習であるかを確認していく」

「今日はアストンマーティンとのギャップを3ポイント広げることができた。それは本当にポジティブなことだ。ミッドフィールドの戦いは非常にタイトだが、我々はその挑戦に挑んでおり、ライバルたちは我々をアブダビでの最終戦まで彼らを苦しませる相手とみなすことができるだろう」

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カテゴリー: F1 / アルファタウリ / ホンダF1 / F1フランスGP