フェルナンド・アロンソ、PU交換で35グリッド降格ペナルティ / F1日本GP
2017年10月7日
![フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171007-alo.jpg)
F1日本グランプリの金曜フリー走行後、フェルナンド・アロンソのマシンのパワーユニットにハイドロ系のトラブルが発覚・ホンダのスタッフは夜間禁止令を破って深夜まで作業を続けた。
フェルナンド・アロンソ 「クルマは鈴鹿でうまく機能している」
2017年10月7日
![フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171006-alonso_mclaren.jpg)
「今日は予想通り、ドライコンディションでのセッションが1回しかなかったので、FP1ではさまざまなことを試し、できるだけ多くのラップを走行した」とフェルナンド・アロンソはコメント。
フェルナンド・アロンソ 「レッドブルの勝利はマクラーレンにプレッシャー」
2017年10月6日
![フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171006-alo.jpg)
マクラーレンは今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載。同じエンジンを搭載するレッドブル・レーシングがベンチマークとなる。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダを誇りに思っていく」
2017年10月6日
![フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171005-alonso.jpg)
フェルナンド・アロンソは、2015年にワールドチャンピオン獲得という期待を抱いてマクラーレン・ホンダに加入。しかし、ホンダのF1パワーユニットは信頼性とパフォーマンスが不足しており、いまだ表彰台にすら手が届いていない。
フェルナンド・アロンソ 「いつも日本の文化に魅了されている」
2017年10月4日
![フェルナンド・アロンソ 日本グランプリ マクラーレン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/2017/20171004-alonso.jpg)
「鈴鹿は間違いなくカレンダーの中で好きなトラックのひとつだし、他の多くのドライバーと同じように、毎年日本でレースをするのをいつも楽しみにしている」とフェルナンド・アロンソはコメント。
フェルナンド・アロンソの人間ウェーブ企画は警察の許可がおりず中止
2017年10月4日
![フェルナンド・アロンソ 渋谷区 ホンダF1 日本グランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171003-alonso.jpg)
フェルナンド・アロンソは、自身が立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦することを企画。10月3日(火)の16:30に渋谷ハチ公像前にファンに集まるよう呼びかけた。
フェルナンド・アロンソ、ケビン・マグヌッセンの走りを非難
2017年10月3日
![マクラーレン ホンダF1 フェルナンド・アロンソ マレーシアグランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171002-alonso.jpg)
フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGP決勝の33周目にターン1でケビン・マグヌッセンのインサイドを突き、オーバーテイクを成功させたかに見えた。しかし、ケビン・マグヌッセンは次ぐクロスラインで応戦。
フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦
2017年10月3日
![フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171002-alo.jpg)
今回の企画は、フェルナンド・アロンソが立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で企画されたもの。だが、あまり詳細は明らかになっておらず、10月3日(火)の16:30に待ち合わせ場所である渋谷ハチ公像前に行けば参加できるようだ。
フェルナンド・アロンソ、11位完走 「タフなレースだった」
2017年10月2日
![フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 マレーシアグランプリ](https://f1-gate.com/media/2017/20171001-alo.jpg)
10番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで15番手から後退。その後、果敢な走りで挽回を目指すも、ポイントにはあと一歩届かず、11位でレースをフィニッシュした。
「今日はタフなレースだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。