ウィリアムズ:F1韓国GP初日
2011年10月14日

ルーベンス・バリチェロ (13番手)
「午前中は多くの走行を行うにはあまりにウェットだったし、午後もわずかに良くなっただけだった。P2の後半にドライタイヤで走ろうとしたけど、コンディションはまだあまりにウェットだったので回避した」
パストール・マルドナド:F1韓国GPプレビュー
2011年10月11日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「韓国は僕にとってはまた新しいサーキットなので、難しいレースになるだろう。金曜日のプラクティスに備えてサーキットについてもう少し理解する必要がある。国もトラックも初めてなので面白くなりそうだね」
ルーベンス・バリチェロ:F1韓国GPプレビュー
2011年10月11日

ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
「去年のレースはとても楽しかった。ウェットタイヤでのレースだったので、今年もどんな天候になるか様子をみてみなければならないけど、去年は良いグランプリだったので楽しみにしている」
ウィリアムズ:ダブル完走もポイントに絡めず (F1日本GP)
2011年10月9日

パストール・マルドナド (15位)
「プライムタイヤで難しいスタートだったし、第1スティントの僕たちのペースはそれによってかなり不利だった。2回目のピットストップでオプションを履いたらペースはかなり改善した」
ウィリアムズ:予選直前までセッティングに苦戦 (F1日本GP予選)
2011年10月8日

ルーベンス・バリチェロ (13番手)
「まずなにより、僕が望んでいた変化をもたらすためにとても一生懸命に取り組んでくれたチームに感謝したい。午前中のプラクティスでマシンの調子が良くなかったので、予選前にほぼ全てを変更した。全員が時間内に状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれた。変更は本当にマシンは変わったし、午後は力強いラップを刻むことができた」
ウィリアムズ:F1日本GP初日
2011年10月7日

ルーベンス・バリチェロ (18番手)
「今日、走行が限られてしまったのは不運だった。午前中のセッションでは、パンクによってセッションが短縮されてしまったし、午後も早めに終わってしまった。事故の前、マシンの感覚はかなりルースだった。これから調べなければならないことがたくさんある」
ウィリアムズ、キミ・ライコネンがカタールのスポンサー獲得の鍵?
2011年10月6日

キミ・ライコネンは、最近ウィリアムズの本部を訪問したことが明らかになっており、両者が2012年に協力する可能性について真剣に検討しているとの噂が広まっている。
パストール・マルドナド:F1日本GPプレビュー
2011年10月4日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「シーズンで最も重要なサーキットのひとつだと思うし、僕にとっては良い経験になるだろう。長年にわたって変更のない歴史的なトラックなので、走るのは本当に刺激的だろうね。コーナーのコンビネーションは素晴らしいし、1コーナーはかなり難しそうだ」
ルーベンス・バリチェロ:F1日本GPプレビュー
2011年10月4日

ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
「日本が大好きだし、鈴鹿サーキットは本物のドライバーズサーキットだと思う。S字、ピットエリア裏がサーキットのお気に入りの部分だ。いつも良い興奮がある。鈴鹿でチャンピオンシップが決まりそうだし、今年もそれは変わらない」