ウィリアムズ:予選直前までセッティングに苦戦 (F1日本GP予選)
2011年10月8日

ルーベンス・バリチェロ (13番手)
「まずなにより、僕が望んでいた変化をもたらすためにとても一生懸命に取り組んでくれたチームに感謝したい。午前中のプラクティスでマシンの調子が良くなかったので、予選前にほぼ全てを変更した。全員が時間内に状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれた。変更は本当にマシンは変わったし、午後は力強いラップを刻むことができた」
ウィリアムズ:F1日本GP初日
2011年10月7日

ルーベンス・バリチェロ (18番手)
「今日、走行が限られてしまったのは不運だった。午前中のセッションでは、パンクによってセッションが短縮されてしまったし、午後も早めに終わってしまった。事故の前、マシンの感覚はかなりルースだった。これから調べなければならないことがたくさんある」
ウィリアムズ、キミ・ライコネンがカタールのスポンサー獲得の鍵?
2011年10月6日

キミ・ライコネンは、最近ウィリアムズの本部を訪問したことが明らかになっており、両者が2012年に協力する可能性について真剣に検討しているとの噂が広まっている。
パストール・マルドナド:F1日本GPプレビュー
2011年10月4日

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「シーズンで最も重要なサーキットのひとつだと思うし、僕にとっては良い経験になるだろう。長年にわたって変更のない歴史的なトラックなので、走るのは本当に刺激的だろうね。コーナーのコンビネーションは素晴らしいし、1コーナーはかなり難しそうだ」
ルーベンス・バリチェロ:F1日本GPプレビュー
2011年10月4日

ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
「日本が大好きだし、鈴鹿サーキットは本物のドライバーズサーキットだと思う。S字、ピットエリア裏がサーキットのお気に入りの部分だ。いつも良い興奮がある。鈴鹿でチャンピオンシップが決まりそうだし、今年もそれは変わらない」
ミルコ・ボルトロッティ、F2タイトル獲得でウィリアムズをテスト
2011年10月4日

ミルコ・ボルトロッティは、モンツァで1レースを残してF2のチャンピオンを獲得した。
「今の気持ちを説明する言葉が見つからないし、実感しなければならないね。ただ、とても幸せな気分だ。とても信じられないことだ」とミルコ・ボルトロッティはコメント。
ウィリアムズ:善戦もポイントには届かず (F1シンガポールGP)
2011年9月26日

パストール・マルドナド (11位)
「マシンはレースを通してアンダーステアがかなり酷かった。特に第1スティントはね。リアタイヤを労わるためにあらゆる手を尽くしたけど、ウェアレートによって早めのピットインを強いられた」
パストール・マルドナド 「ウィリアムズでチャンピオンを獲りたい」
2011年9月25日

ベネズエラの石油会社PDVSAをスポンサーに持っていることで、パストール・マルドナドが2012年もウィリアムズに留まることはほぼ確実だとみられている。
しかし、パストール・マルドナドはまだ2012年の契約にまだサインしていないとも報じられている。
ウィリアムズ:納得の予選パフォーマンス (F1シンガポールGP予選)
2011年9月25日

ルーベンス・バリチェロ (12番手)
「この結果は2通りの見方できるね。12番手には決して満足できないものだけど、良いラップをまとめられたし、それには満足するべきだと思う。素晴らしいサーキットだし、とても楽しいけど、かなりトリッキーだ」