フェリペ・マッサ、マーカス・エリクソンとの接触に呆れ顔
2014年5月25日

Q1セッション終了間際の最終アタックで、マーカス・エリクソンは、フェリペ・マッサに接触。両者はバリアに突っ込んだ。
タイム的にフェリペ・マッサは、Q2に進出することができたが、Q2で走ることができず、16番手で予選を終えることになった。
ウィリアムズ:Q3進出ならず (F1モナコGP 予選)
2014年5月25日

バルテリ・ボッタス (13番手)
「チームとして最適な結果ではなかった。僕たちが抱えていた問題はh論とタイヤへの熱入れだ。クルマの感触はOKだったけど、欲しかったグリップがなかった。明日にむけてこれを解決するためにやらなければなららない仕事がある。でも、ほんの少しの順位だけだし、モナコでは何が起こるかわからないので、まだ数ポイント獲得できると楽観的に捉えている」
ウィリアムズ:F1モナコGP 初日のコメント
2014年5月23日

バルテリ・ボッタス (5番手)
「モナコにいるのは最高だし、今のクルマではとおても楽しい。もっと速くなるために改善できることはいくつかあるし、午後の雨は役に立たなかったけど、作業していくための良いデータを得られた」
フェリペ・マッサ 「モナコは優れたスタビリティが必要」
2014年5月21日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「モナコは大好きだ。モナコに住んでいるので、家に帰って、家族に会い、毎日クルマに乗った後に自分のベットで寝れるのは素晴らしいことだ。僕にとってそのようなレースが2つ(モナコとブラジル)があるのはラッキーだね」
バルテリ・ボッタス 「モナコにはミスをする余地はない」
2014年5月21日

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「レースでのオーバーテイクを非常に難しいサーキットデザインなので、モナコの予選はシーズンで最も重要だ。レースではピットストップでタイムやポジションを失わないように戦略も重要になるし、ポジションをアップするのは難しい」
スージー・ヴォルフ 「フリー走行への参加は力を示すチャンス」
2014年5月15日

14日(水)に行われたバルセロナテスト2日目、スージー・ヴォルフは、ウィリアムズ FW36を初めてドライブした。
テストは、基本的にタイムを追求する要素は少ないが、スージー・ヴォルフは5番手タイムでセッションを終えた。
ロブ・スメドレー 「ウィリアムズの風洞は素晴らしい」
2014年5月14日

フェラーリの風洞問題はよく知られているが、それについて質問されたロブ・スメドリーは「フェラーリのことについては話したくない」とコメント。
だが、ロブ・スメドレーは、フェラーリとウィリアムズとの間は技術的に大きな違いがあると彼は認め、ウィリアムズの風洞で開発された新パーツは必ず予想通りに機能すると述べた。
ウィリアムズ:ボッタスが自己ベストタイの5位 (F1スペインGP)
2014年5月12日

バルテリ・ボッタス (5位)
「今日はベストを尽くした。戦略は正しかったし、チームのピットストップはとても良かった。僕もミスをしなかったし、状況のなかで最大限のことをしてポイントを獲得することができた。入賞できて嬉しいし、僕の最高位タイの結果だ」
ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが4番手 (F1スペインGP予選)
2014年5月11日

バルテリ・ボッタス (4番手)
「ここまではかなりタフな週末だった。多くの信頼を構築しなければならなかったけど、重要なときに全てをまとめることができたし、良いラップを刻むことができた」