ウィリアムズ F1 カナダGP
ウィリアムズは、F1カナダGP 金曜フリー走行で、フェリペ・マッサが6番手タイム、ランス・ストロールが17番手タイムを記録した。

フェリペ・マッサ (6番手)
「僕たちはとても良い一日を過ごしたと思う。クルマの感触は新品タイヤでもユーズドタイヤでもいい感じだ。クルマのフィーリングにはとても満足している。僕たちが試したセットアップの全てがそれを改善させたように思う」

「明日もとにかく全てをコントロールし続ける必要がある。今日のように競争力があることを期待している」

ランス・ストロール (17番手)
「素晴らしいトラックだし、本当に好きなリズムだ。地元であることも嬉しい。トラックに慣れるには良い一日だったけど、最終的には全ては同じままなので、もうひとつのレースだと見なさなければならない。でも、グランドスタンドにあのようにカナダのフラッグがあるのは本当に嬉しい。アウトラップでファンを見た時に彼らがウェーブをして応援してくれているのが見えた。本当にクールだ。ウルトラソフトを装着するチャンスを得られなかったので、明日どんな感じか確かめるつもりだ。僕たちはいくつか他のことに集中していたし、それは計画の一部だった。これまでと同じようにミッドフィールドはかなり僅差だし、全員が異なるプログラムを行っているので、予選でそこがどうなるか見てみるつもりだ」

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カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1カナダGP