マックス・フェルスタッペン 「アドレナリンが出続ける一週間になりそう」

2019年6月27日
F1 マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

昨年のオーストリアGPでは優勝を飾ったマックス・フェルスタッペン。レッドブルのホームレースとなるレッドブル・リンクでのレースは特別な瞬間だと語る。

マックス・フェルスタッペン 「直線ではマクラーレンよりも遅い」

2019年6月26日
F1 マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのトップスピード不足に不満を抱えており、ストレートではマクラーレンよりも遅いと嘆いた。

ホンダはF1フランスGPで“スペック3”エンジンを投入。マックス・フェルスタッペンは4位でレースを終えたが、予選ではマクラーレンのランド・ノリスに0.009秒差まで迫られた。決勝でもオープニングラップでカルロス・サインツから必死にポジションを守らなければならなかった。

マックス・フェルスタッペン「ホンダのF1エンジンはもっとパワーが必要」

2019年6月26日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダにもっと強力なF1エンジンを開発し続けるよう要求した。

レッドブルのワークスエンジンパートナーであるホンダは、F1フランスGPで早くも“スペック3”エンジンを投入してF1界を驚ろかせたが、F1フランスGPではメルセデスとフェラーリとのギャップが縮まったようには見えなかった。

ニコ・ロズベルグ 「フェルスタッペンはハミルトンに次ぐドライバー」

2019年6月25日
F1 マックス・フェルスタッペン
元F1ワールドチャンピオンのニコ・ヒュルケンベルグは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは現状のなかで完璧なシーズンを送っていると称賛する。

今年、ホンダのF1エンジンを獲得したレッドブルだが、メルセデスとフェラーリの2強状態は変わらず、表彰台争いに定期的に絡むことができていない。そのなかでマックス・フェルスタッペンは今季7度のトップ4フィニッシュを果たし、100ポイントを獲得している。

マックス・フェルスタッペン 「オーストラリアGPでも良くて4位が限界」

2019年6月25日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
マックス・フェルスタッペンは、次戦オーストリアGPでもレッドブル・ホンダがメルセデスやフェラーリと戦うのは難しいと考えており、“やらなければならない仕事がある”ことを受け入れていると語る。

F1フランスGPで今季5回目の4位入賞を果たしたマックス・ッフェルスタッペンだが、メルセデスの2台とフェラーリのシャルル・ルクレールに挑むことはできず、それがレッドブル・ホンダのパッケージを最大限だったと認める。

マックス・フェルスタッペン 「勝つためにはまだやるべきことがある」

2019年6月24日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPの決勝で4位入賞を果たした。

マックス・フェルスタッペンはスタートですばらしい動きを見せ、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫る。4番手を走行中の20周目にこの日唯一のピットストップを行ったが、フェラーリをアンダーカットするには至らなかった。

マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンの予選モードは強力」

2019年6月23日
F1 マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPの予選でランド・ノリスに0.009秒差まで迫られたが、それはルノーのF1エンジンの“強力”な予選モードのおかげであり、決勝でマクラーレンがレッドブル・ホンダの脅威になるとは考えていない。

レッドブルは、今週末のF1フランスGPでホンダの“スペック3”エンジンを投入したが、期待されていたパフォーマンス向上は見られず、逆にミッドフィールドに接近される事態となった。

マックス・フェルスタッペン、F1フランスGPの予選4位は「最大限の結果」

2019年6月23日
F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPでの予選4番手は“最大限の結果”だと語る。

マックス・フェルスタッペンは、予選Q3で1分29秒409を記録。ポールポジションのルイス・ハミルトンからは1.090秒差、3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)からは0.444秒の差がついた。

マックス・フェルスタッペン 「シャシーはもうレッドブルの強みではない」

2019年6月22日
F1 マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダの2019年F1マシン『RB15』の弱さは、チームの設計力を損ねるF1のフロントウイングルールの変更の遺産であり、根本的な問題ではないと考えている。

マックス・フェルスタッペンは、今シーズン2つの表彰台を獲得しており、モナコGPではタイムペナルティを受けて表彰台を逃した。だが、レッドブルとしては2018年の7レース後の同じ段階と比較すれば獲得ポイント数は少ない。
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