マックス・フェルスタッペン 「タイトル獲得にはホンダF1の信頼性が必須」

2019年12月16日
マックス・フェルスタッペン 「タイトル獲得にはホンダF1の信頼性が必須」
マックス・フェルスタッペンは、2019年のF1シーズンはこれまでのF1キャリアで最高のシーズンだったと語り、来年F1ワールドチャンピオンを争うためにホンダのF1エンジンの信頼性が鍵を握ることになると考えている。

今年、レッドブルはルノーとの13年間のパートナーシップを終えて、ホンダのF1エンジンを搭載。そのポテンシャルは未知数だったが、マックス・フェルスタッペンが3勝を含めた9回の表彰台を獲得し、両方のチャンピオンシップを3位で終えた。

フェラーリCEO 「なぜ22歳のフェルスタッペンの発言を信用する?」

2019年12月16日
フェラーリCEO 「なぜ22歳のフェルスタッペンの発言を信用する?」
フェラーリのCEOを務めるルイス・カミッレーリは、フェラーリがF1エンジンで“不正行為”を働いていたと発言したマックス・フェルスタッペンへの怒りが収まっていないようだ。

今年、フェラーリのF1エンジンは大幅な改善を示しており、多くの疑惑の目が向けられていた。そんな中、F1アメリカGP直前にFIAから技術指令が発行され、そのレースでフェラーリはペースを失った。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の限界のない仕事ぶりに感銘」

2019年12月16日
マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の限界のない仕事ぶりに感激」
マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1の“限界のない”仕事ぶりに感銘を受けたとし、特に今シーズン、エンジントラブルでリタイアしなかったことが重要だったと語る。

今年、レッドブルはルノーとの13年間のパートナーシップを終えて、ホンダのF1エンジンを搭載。そのポテンシャルは未知数だったが、マックス・フェルスタッペンが3勝を含めた9回の表彰台を獲得し、両方のチャンピオンシップを3位で終えた。

フェルスタッペン 「ルクレールとチームメイトになることはないと思う」

2019年12月15日
フェルスタッペン 「ルクレールとチームメイトになることはないと思う」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、将来、シャルル・ルクレールとチームメイトになることはないと思うと語り、事実上、フェラーリ移籍の噂を否定した。

2020年末にレッドブルとの契約が満了するマックス・フェルスタッペンは、来季レッドブル・ホンダでF1ワールドチャンピオンを争える状況にいなければ、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されている。

ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンはF1ワールドチャンピオンになる」

2019年12月15日
ダニエル・リカルド 「フェルスタッペンはF1ワールドチャンピオンになる」
ダニエル・リカルドは、レッドブル時代のチームメイトであるマックス・フェルスタッペンは将来F1ワールドチャンピオンになる才能と能力を持っていると考えている。

マックス・フェルスタッペンは、2016年シーズン途中にトロロッソからレッドブルへと昇格した際は非常に経験の浅いF1ドライバーだった。当時、チームメイトを務めたダニエル・リカルドは、落ち着くことの手助けができたことを願っていると語る。

マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンはメルセデスF1に残留する」

2019年12月14日
マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンはメルセデスF1に残留する」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンにとってメルセデスを離れるという選択肢はないと考えている。

メルセデスの契約が2020年で満了するルイス・ハミルトンは、2021年にフェラーリに移籍するとの推測が強まっており、フェラーリもハミルトンも移籍の可能性は否定していはない。

マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのF1マシンなら無理はしない」

2019年12月14日
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのF1マシンなら無理はしない」
マックス・フェルスタッペンは、メルセデスのF1マシンであれば、そこまで攻撃的なドライビングをすることはないだろうと語る。

多くの評論家は、マックス・フェルスタッペンが10代だったF1でのキャリア初期と比較して2019年は著しく成熟したと評価している。だが、6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、フェルスタッペンのドライビングはまだ攻撃的すぎると語っている。

フェラーリF1、“不正行為”発言のマックス・フェルスタッペンの起用を除外

2019年12月14日
フェラーリF1、“不正行為”発言のマックス・フェルスタッペンの起用を除外
フェラーリF1チームは、マックス・フェルスタッペンのドアを閉めた。

フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットとCEOのルイ・カミレッリは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルのF1シートが2021年も空席になる可能性があることを認めている。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはメルセデスと同等」

2019年12月14日
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはメルセデスと同等」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、シーズン後半のホンダのF1エンジンはメルセデスと同じくらい優れていたが、それでもベンチマークはフェラーリだと語る。

今年、レッドブルにF1エンジンの供給を開始したホンダは、マックス・フェルスタッペンがF1オーストリアGPでホンダに16年ぶりの勝利をもたらした。ホンダは全メーカーで最多となる3回のエンジンアップグレードを投入し、終盤のブラジルGPでも今季3勝目を挙げている。
«Prev || ... 239 · 240 · 241 · 242 · 243 · 244 · 245 · 246 · 247 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム