フェルスタッペン 「モンツァとムジェロのRB16は昼と夜くらい違う」 / レッドブル・ホンダ F1トスカーナGP
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、モンツァとムジェロとではRB16は“昼と夜”くらい異なるマシンだと語る。

F1イタリアGPはマックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダにとって忘れたい週末となった。フェルスタッペンは、予選5番手に沈み、決勝ではホンダのF1パワーユニットのオーバーヒート問題によってリタイア。連続表彰台は6戦でストップした。

しかし、1週間後のムジェロではレッドブル・ホンダははるかに良い時間を過ごしている。2台のレッドブル・ホンダは2列目をロックアウト。3番手のマックス・フェルスタッペンとポールポジションのルイス・ハミルトンとの0.365秒差は、今シーズンこれまでの予選でレッドブル・ホンダとメルセデスとの間で最も小さいマージンとなる。

「ラッキーなことに、最初からマシンは良いウィンドウにあったと思う。モンツァと比較して昼と夜くらいの違いだ。でも、もちろん、モンツァのダウンフォースレベルではすべてが非常に異なる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「だから、マシンに乗っていてとても満足だった。微調整するだけでよかったし、もちろん、もっと良くしたいとは思うけど、全体として、これまでのところ非常にポジティブな週末となっている。今はそれなりにメルセデスに近づいている。予選ではね。そこには満足できると思う」

「Q3にはもう少し期待していたけど、最初の走行は、人生のベストラップではあなかった。悪くはなかったけど、最高もなかった。そうだね、2回目の走行ではもう少しプッシュしたかった」

「ルイスに近づいて、少しトウがあったけど、ルイスが言ったように、風が強まっていたと思うし、トラックは少し遅くなっていたと思う。それでも少し改善することができたし、それはまだ少し残っていることを意味していた。0.4秒ではなかったと思うけどね」

「いずれにしろ、予選で彼らを倒すことを期待していなかったけど、予選で3番手に戻ったことを嬉しく思う。実際、そう遠くないところにいる」

マックス・フェルスタッペンは、ムジェロでのオーバーテイクはそれほど期待していないが、メルセデスを追いかけて、戦略にとってプレッシャーをかけることができることを期待している。

「今年、僕たちにはそれなりのトップスピードがあるし、ここでそれでかなり良いと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

「簡単に追い抜くことはできないだろうけど、最後の数コーナーは少しワイドで長いので、異なるラインを取ることができる。でも、とにかく、まず何よりついていけるペースがあるか次第だ。そして、2つ目はもちろんタイヤデグラデーションになるだろう」

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