マックス・フェルスタッペン 「モンツァと同じエンジンの問題だと思う」 / レッドブル・ホンダ F1トスカーナGP 決勝
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1トスカーナGPのスタートに影響を与えたホンダのF1エンジンの問題は先週末のF1イタリアGPでリタイアを余儀なくされたものと同じだと考えている。

3番グリッドのマックス・フェルスタッペンは、好スタートを切ったが、『ノーパワー』の叫びとともにターン1までの走行ですぐに順位を落としていった。

「いいや修正済みではなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「フォーメーションラップですでにエンジンがストールしていた。モンツァと同じ問題だったと思う。発進は順調で、ルイスに並んだけど、加速せず、かなりのスピードを失った」

マックス・フェルスタッペンは、キミ・ライコネン(アルファロメオ)に追突された後、グラベルでリタイアした。オープニングラップではピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)もリタイアしている。

インシデントについてマックス・フェルスタッペンは「そこは問題ではない。そのような状況では起こるものだ。いずれにしろ、リタイアしていただろう。それが現実だ」と語った。

マックス・フェルスタッペンは、グリッドに向かう途中にエンジン問題について不満を述べていたが、レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、レーススタート時のパワー不足とは別の問題であることを確認した。

「いいや、グリッドの問題は別の問題だった」とクリスチャン・ホーナーは語った。

「それはリアライトに関するもので、実際のパワーユニットとは関係なかった。フォーメーションラップではすべてが問題なく見えたが、スタート直後に突然この大きな電気系の問題が発生した。彼は最初の発進は素晴らしかった。難しい仕事だったが、彼はルイスより前にいた」

クリスチャン・ホーナーは、オープニニングラップでリタイアしていなければ、マックス・フェルスタッペンにはメルセデスと勝利を争うペースとタイヤマネジメントができたと考えている。

「今日は彼は本当にそのために意気込んでいたので、彼のことを考えれば本当にイライラした。良いレースカーがあることは見てわかったと思う」とクリスチャン・ホーナーは語った。

「今日はメルセデスにとって簡単なレースにはなっていなかったと思う」

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