マックス・フェルスタッペン 「ラッセルはいきなり勝つかもしれない」
2020年12月6日

ジョージ・ラッセルは、F1サヒールGP初日の両方のプラクティスセッションで最速タイムを記録。ポールポジション獲得や優勝に期待を抱かせるようなミスのないスムーズなセッションだった。
フェルスタッペン 「メルセデスとはショートランで0.2秒差ほどある」
2020年12月5日

FP1を2番手で終えたマックス・フェルスタッペンは、FP2でもセクター2で速さを見せるが、何度もアタック中断を余儀なくされ、最終的にマークしたベストラップはタイヤの状態がベストとは言えない中でも、再び2番手でセッションを終了。
マックス・フェルスタッペン 「ハミルトン不在でも簡単にはいかない」
2020年12月4日

今週末のF1サヒールGPで、メルセデスは新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンの代役としてジョージ・ラッセルを起用する。ハミルトンはここまで15戦のうち11勝を挙げ、最後のレースでは5連勝を果たしていた。
マックス・フェルスタッペン 「予選でクリアラップを得るのは難しいだろう」
2020年12月4日

前戦F1バーレーンGPでマックス・フェルスタッペンは2位表彰台を獲得。チームメイトのアレクサンダー・アルボンも3位表彰台を獲得し、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・ホンダとして初めてダブル表彰台を達成した
マックス・フェルスタッペン、ハミルトンの“濃厚接触者”に該当も陰性
2020年12月4日

マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンが陽性反応を示した前日のF1バーレーンGPで一緒に表彰台セレモニーやトップ3記者会見に出席しており、濃厚接触者として定義された。
フェルスタッペン、チームの戦略に不満「もっとアグレッシブに行けた」
2020年12月1日

マックス・フェルスタッペンは、1周目のロマン・グロージャンの大クラッシュによる赤旗中断中にオールドのミディアムタイヤに交換し、1回目のピットストップはルイス・ハミルトンより1周後の20周目に行われた。
フェルスタッペン 「事故を見てレースを欠場するようなドライバーは解雇」
2020年12月1日

F1バーレーンGPのオープニングラップで、ロマン・グロージャン(ハース)はダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)と接触した後、ターン3で137mphでバリアに激しくクラッシュ。
マックス・フェルスタッペン、2位表彰台「あれ以上できることはなかった」
2020年11月30日

スタートで2番手に浮上したマックス・フェルスタッペンは、1度目のピットストップを終えたあと、トップを走行するルイス・ハミルトンよりも先にピットインをして新品タイヤに交換する戦略を採る。しかし、2度目のピットストップでは作業時間が多くかかってしまったこともあり、ハミルトンの約3秒後方でレースに復帰する。
マックス・フェルスタッペン 「低速コーナーでリアのグリップが不足」
2020年11月29日

ミディアムタイヤでQ3に進出したフェルスタッペンは、最初のタイムアタックでトップから0.2秒差でメルセデスの2台の間に入る。しかし、最後のタイムアタックではライバルほどタイムを伸ばせず、3番手に終わった。