中嶋悟、F1時代の苦労とセナの知られざる素顔を語る BS日テレ『愛車遍歴』

番組は放送500回を迎えた節目での収録。ビッグゲストの登場に、MCのおぎやはぎも思わず“平身低頭”。
矢作兼は「今日もレジェンドが来てます」と語り、小木博明も「F1ブームはこの人から。元祖ですよ」と、普段のゲストいじりを封印する様子が見られた。
18歳で手にした初愛車フェアレディZ 父との約束を語る
番組の定番質問「免許はいつ取られました?」から、中嶋の愛車ストーリーはスタートした。18歳で手に入れた初めての愛車は、当時人気のスポーツカー・日産フェアレディZ。18歳には高級とも言えるが、「親父との約束があって…」と購入の背景を明かし、父から息子への思いが込められていたことが語られる。
フェアレディZでは日本各地をドライブし、その経験が後のレーシングドライバーとしての感覚や判断力につながったという。しかし、愛着のある初愛車をわずか1年ほどで手放すこととなった理由についても、番組内で語られている。
ホンダF1テストドライバー時代の衝撃「バケモンみたい」
国内レースで無敵を誇り、ほどなくホンダのF1テストパイロットを務めることになった中嶋。しかし、初めて触れたF1マシンに対しては驚愕の連続だったと振り返る。
「こんなバケモンなやつ、ホントに運転するのかな」
F1マシンの規格外の性能に衝撃を受けた瞬間や、そこからレギュラードライバーの座を勝ち取るまでの知られざる苦労も明かされる。
F1デビュー戦は“ヘトヘト” チームメートはアイルトン・セナ
1987年のF1デビュー戦・ブラジルGPでは、「気持ちも体もヘトヘトで…」と、中嶋は当時の緊張感を率直に語る。テレビで見ていたスターばかりが並ぶパドックで戸惑い、右往左往した初レースの記憶が紹介される。
チームメートは“音速の貴公子”アイルトン・セナ。小木が「いつも怒っているじゃん」と印象を述べると、中嶋はセナの意外な素顔や「えらい目に遭った」という出来事についても語り、当時の関係性を振り返る。

後半はホンダ車一色 12台中11台が同じ車種というこだわり
ホンダで長年F1に参戦してきた中嶋の愛車遍歴は、後半になるほどホンダ車一色に染まる。特に最後の12台中11台が同一車種という徹底ぶりには、小木博明も「うわー!すごいな!ずーっとだ」と驚きを隠せなかったという。
ホンダの高級スポーツカー・NSXの誕生秘話も語られる。開発に関わった中嶋の“何気ない一言”が、実際にデザインや仕様へ反映されたというエピソードも紹介される。
番組情報
【番組名】おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!
【放送日時】毎週土曜 よる9時~9時54分(11月29日放送回ゲスト:中嶋悟)
【放送局】BS日テレ
【出演者】おぎやはぎ、今井優杏(自動車ジャーナリスト)
【番組HP】https://www.bs4.jp/aisya_henreki
【公式X】https://x.com/Aisya_Henreki
【公式Instagram】https://www.instagram.com/bs4_aisya
【クレジット】©︎BS日テレ
番組は、ゲストがこれまで愛してきた車の“愛車遍歴”を通して、その人の人生を読み解くカートークバラエティ。実際に車を見て乗って語るスタイルで、毎回新たな一面が引き出される。
カテゴリー: F1 / テレビ放送 / ホンダF1 / F1ドライバー / アイルトン・セナ
