ジョージ・ラッセル F1カタールGPスプリント予選「ここ最近ずっと良くなかった」

ラッセルは金曜のスプリント予選で、ポールのオスカー・ピアストリと3番手ランド・ノリスの間に割って入る好タイムを記録。高速コーナー主体のルサイル・サーキットはオーバーテイクが難しく、スタート位置がより重要になると指摘した。
ラッセル「ようやく良いラップをまとめられた」
「ここ最近、シンガポールを除いて僕の予選は本当に良くなかったんだ。だから今日は満足しているよ。セッションを通して常に良い位置にいる感触があったし、ラップをきちんとまとめることができた」
そう語ったラッセルは、ルサイルの走り心地についても触れた。
「このサーキットを走るのは本当に楽しい。とても速くて、グリップも高い。気持ちいいよ」
しかしスプリントでの展開は読みづらいという。
「気分を下げるつもりはないけど、おそらく勝負の決め手はターン1になるだろうね。今日はドライバーズ・ブリーフィングで“なぜDRSを延長しないのか”が話題になったんだ。スプリントの後に調整されればいいけど、現状だとオーバーテイクはかなり難しいと思う。もちろん、僕たちは良いポジションからスタートできる。それを活かすよ」

キミ・アントネッリは7番手「ちょっと散らかった予選だった」
チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリは7番手。SQ2で大きなスナップに見舞われた影響で自信を失い、SQ3では攻めきれなかったと振り返った。なおアントネッリは、アイザック・ハジャーのトラックリミット違反によるタイム抹消で辛くもSQ3進出を果たしている。
「僕の予選は少し散らかった内容だった。SQ2でかなり大きなミスをしてしまって、そこで少し自信を失った。グリップを最大限に引き出せなかったし、ポテンシャルはかなり高かったはずなのに、常に一歩届かない感触だった。データをよく見て、明日はもっと速く走れるようにしないといけない」
メルセデスは依然としてランキング2位の座を争っており、ラッセル2番手、アントネッリ7番手というスプリント予選結果は、週末全体の流れに弾みをつける可能性がある。
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