ストフェル・バンドーン 「鈴鹿でどれくらいやれるか楽しみにしている」

2017年10月4日
ストフェル・バンドーン 日本グランプリ マクラーレン ホンダF1
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

昨年、日本で1年間スーパーフォーミュラに参戦していたストフェル・バンドーンにとって、鈴鹿サーキットはシーズン最終戦で優勝を成し遂げた場所。この2戦連続で7位入賞を果たしているバンドーンは、鈴鹿でも力強い週末になることを期待していると語る。

ストフェル・バンドーン、7位入賞 「これまでのF1で最高のレース」

2017年10月2日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 マレーシアグランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1マレーシアGPの決勝を7位でフィニッシュ。チームに貴重な6ポイントをもたらした。

7番グリッドからスタートしたストフェル・バンドーンは、オープニングラップで5位に浮上。その後、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(フォース・インディア)に抜かれはしたものの、ポジションを守って7位でチェッカー。今シーズン3度目のポイントフィニッシュを果たした。

ストフェル・バンドーン、自己ベストの予選7番手は「嬉しい驚き」

2017年9月30日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 マレーシアグランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1マレーシアGPの予選で自己ベストとなる7番グリッドを獲得した。

「これほど高いグリッドを獲得できるとは思っていなかった。Q3進出を期待していたものの、7番手をかけて戦えたのは、うれしいサプライズだった」とストフェル・バンドーンはコメント。

ストフェル・バンドーン 「ロングランの理解を深められなかった」

2017年9月30日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 マレーシアグランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1マレーシアGP初日のフリー走行でFP1を12番手タイム、FP2を13番手タイムで終えた。

「今朝は少し難しい状況だった。特に、このサーキットの路面はウエットコンディションではかなり滑りやすいように感じた。午前中は、どのドライバーもタイヤをセーブしていたため、限られた走行となった」とストフェル・バンドーンはコメント。

ストフェル・バンドーン 「マレーシアでも勢いを維持したい」

2017年9月26日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 マレーシアグランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
「シンガポールでポジティブな結果を出せて、マレーシアに向かうのを楽しみにしていた。前戦では週末の間ずっと手ごたえを感じ、各セッションで安定したパフォーマンスを発揮できた」

ストフェル・バンドーン、自己ベストの7位入賞 / F1シンガポールGP

2017年9月18日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 シンガポールグランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1シンガポールGPの決勝を自己ベストリザルトとなる7位でフィニッシュした。

「今日はまさに波乱のレースだった!」とストフェル・バンドーンはコメント。

「序盤は雨が降る中でのレースとなり、難しい状況だった。そこで、トラブルに巻き込まれないようにしようと集中し、なんとかうまく回避できたと思う。それ以降は、自分のレースを進めた」

ストフェル・バンドーン、予選9番手 「本当に大事なのは明日」

2017年9月17日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 シンガポールグランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1シンガポールGPの予選を9番手で終えた。

「今回は両マシンのQ3進出を期待しながら、週末を迎えた。そして、今日それを達成できた」とストフェル・バンドーンはコメント。

「Q1とQ2では、両セッションを通して常にスピードがあった。ただQ3では、ライバルチームと比べて、タイムを伸ばすことができなかったように思う」

ストフェル・バンドーン 「予選でもペースを発揮できることを願う」

2017年9月16日
ストフェル・バンドーン シンガポールグランプリ マクラーレン ホンダF1
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で6番手タイムを記録した。

マリーナ・ベイ・サーキットでの初めての走行となったストフェル・バンドーンは、FP1の走行プログラムを正式に始める前にコースを確認するため、試作品のヘイロー(ドライバーの頭部保護装置)を装着して数周走行した。

ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは2018年に表彰台を争える」

2017年9月15日
マクラーレン ホンダF1 ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、2018年にマクラーレンが表彰台を争えると確信している。

マクラーレンは、ホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からルノーのカスタマーパワーユニットの供給を受けることで合意。契約はトロ・ロッソとホンダの契約とともに、F1シンガポールGPのFP1終了後に発表される予定とされている。
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