マクラーレン ストフェル・バンドーン
マクラーレンは、ストフェル・バンドーンが、2018年もチームに残留することを発表した。

ストフェル・バンドーンは、2013年にマクラーレンのドライバープログラムに加入。2014年からマクラーレンのリザーブドライバーを務めながらGP2に参戦し、2015年にGP2チャンピオンを獲得。

2016年はスーパーフォーミュラに参戦しつつ、第2戦バーレーンGPで負傷したフェルナンド・アロンソの代役としてF1デビュー。10位入賞を果たす。

今年は、マクラーレン・ホンダからF1にフル参戦し、F1ハンガリーGPで10位入賞を果たしていた。

「来年もチームとレースを続けることが正式に発表された嬉しく思う。ルーキーシーズンの後半戦は自分の仕事に完全に集中してアプローチできるからね」とストフェル・バンドーンはコメント。

「つまり、自分のクルマ、エンジニア、僕の周りの全ての人からできるだけ多くを得ることができるということだ」

「F1での初シーズンの前半で、エンジニア、メカニック、ザク(ブラウン)、ジョナサン(ニール)、それに素晴らしいドライバーである、素晴らしいチームメイトでもあるフェルナンド(アロンソ)からすでに本当に多くのことを学んできた」

「最後にマクラーレンのパートナー、ファンの忠誠心と情熱に感謝を伝えたい」

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「2016年末にストフェルが2017年のマクラーレン・ホンダのドライバーになると発表したとき、我々は彼が何年も我々のためにレースをすることを計画していた」とコメント。

「その計画は分っていないし、彼が来シーズンも我々とレースを続けることを発表できたことをとても嬉しく思う」

「全てのルーキーと同じように、彼は最初のシーズンの前半に多くのことを学ばなければならなかったが、我々は彼に大きな信頼を置いている。彼は常に良くなっている。彼のチームメイトは控えめに言ってもタフな相手だ。間違いなく彼は今日のスポーツで最高のドライバーだからね。だが、ストフェルの堅実な才能と大きな野心は、将来、彼ら我々と共に大きな成功を収めることを確実とするだろう」

マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは「エリックの言葉の繰り返しになるので、私はストフェルが素晴らしい才能の持ち主であり、未来のF1ワールドチャンピオンだ見なしているとだけ付け加えたい」とコメント。

「彼は何年にもわたって我々とレースをするべきだと断言してきたのはそれが理由だ」

「契約期間についての質問を誰かにされる前に、機密内容について詳細を述べたくはないが、このように言い換えたい。我々がストフェルと契約したとき、我々は何年も彼が我々とレースをしていくつもりだった。それが我々のチームの確固たる意志だ」

「我々全員がストフェルのポテンシャルをわかっているし、我々が再びグランプリに勝てるだけの速いパッケージを得るとき、ストフェルはF1で初勝利を挙げる正しい場所にいるだろう」

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