トロ・ロッソ:最大限の結果 (F1イギリスGP)
2012年7月9日

ダニエル・リカルド (13位)
「レースはとても速く過ぎていった。スタートがとても悪かったし、フォーメーションラップではうまく働いていたけど、スタートではマシンはホイールスピンしてそこに居座った。それで多くのポジションを失ってしまった」
トロ・ロッソ:赤旗中断を悔やむ (F1イギリスGP 予選)
2012年7月8日

ダニエル・リカルド (14番手)
「トリッキーで長いセッションだった。このレースで僕がF1デビューした去年と似たようなコンディションだった。残念ながら、再開後は赤旗前にいたトップ10に入り込むことはできなかった」
トロ・ロッソ:F1イギリスGP 初日のコメント
2012年7月7日

ジャン・エリック・ベルニュ (14番手)
「とてもウェットな週末になりそうなので、今日のプラクティスは非常にウェットなコンディションに慣れて、セットアップ面でマシンをどのような方向性に進めるべきかを確認するのに役立った」
ジャン・エリック・ベルニュ、罰金は自腹?
2012年6月27日

ジャン・エリック・ベルニュは、F1ヨーロッパGPのレースで、不可解な動きをしてヘイキ・コバライネンと接触。セーフティカー導入の原因となった。
スチュワードは、ジャン・エリック・ベルニュの事故を“重大な性質”だと判断し、次戦F1イギリスGPでの10グリッド降格と罰金25000ユーロ(約252万円)の2重のペナルティを科した。
ジャン・エリック・ベルニュ、次戦10グリッド降格&罰金
2012年6月25日

ジャン・エリック・ベルニュは、残り12周でヘイキ・コバライネン(ケータハム)と接触。両車はその事故でパンクした。
スチュワードは「事故の重大性という点で、スチュワードは第18.1条に基づき2つのペナルティを適用することを決定した」と述べた。
トロ・ロッソ:接触でチャンスを失う (F1ヨーロッパGP)
2012年6月25日

ダニエル・リカルド (12位)
「レースの最終結果にはがっかりしている。うまく走れていたと思うし、チームはもっと良い結果に相応しかった。フィニッシュポジションを除けば、本当に良いレースだった。スタートはうまくいったし、何台か追い抜くことができた」
トロ・ロッソ:スピード不足に苦しむ (F1ヨーロッパGP 予選)
2012年6月23日

ダニエル・リカルド (17番手)
「かなりタフな午後だった。昨日はペースが遅れていたので、一晩でマシンにかなり大きな変更を施した。なんとか少しはギャップを縮めることができたけど、いつものライバル達と戦うには十分に競争的ではなかった」
トロ・ロッソ:F1ヨーロッパGP 初日のコメント
2012年6月23日

ダニエル・リカルド (18番手)
「午前中のセッションではトラックがかなり汚れていた。ゴミが強風で飛んでいたけど、午後にはきれいになった。実際、追い風が吹いていたときは、いくつかのブレーキングエリアで風がマシンに影響していた」
トロ・ロッソ:ペース不足が露呈 (F1カナダGP)
2012年6月11日

ダニエル・リカルド (14位)
「スタートした順位でのフィニッシュとなった。スタートは良かったけど、行き場がなかったので、ターン2でアウントサイドに回って前のドライバーを何人か抜けるようにターン1でインサイドを通ることにした」