キャデラックF1、ナイキとの提携を示唆?ファンが“足元”に注目

その投稿では、レギュラードライバーのセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタス、そしてリザーブドライバーの周冠宇が、全員そろって同じ黒と白のナイキ製スニーカーを着用している姿が確認された。細部に敏感なファンはすぐにこの点に気づき、コメント欄には疑問や推測が相次いだ。
「そのナイキのシューズは何?」と虫眼鏡の絵文字付きで書き込むファンがいれば、「キャデラックとナイキのスポンサー契約?」と推測する声もあった。「ナイキが何か仕込んでいる?」「ナイキを発表してほしい」といったコメントも並び、投稿は一気に注目を集めた。
現時点でキャデラックはナイキとの提携を正式に発表していない。ただし、3人のドライバーが同一モデルのシューズを着用している点、さらにそのカラーリングがチームカラーと一致している点は、偶然とは言い切れない印象を与えている。

キャデラックは、アメリカ拠点のF1チームとしてのアイデンティティを強化する中で、他の大手アメリカ企業との協業にも強い関心を示してきた。仮にナイキとの提携が実現すれば、同ブランドと関係を持つ数多くのトップアスリートの一員にF1チームとして名を連ねることになる。
グレアム・ロードン率いるこのチームは、すでにトミー・ヒルフィガーやジム・ビームといったブランドとのパートナーシップを確保している。現在は2026年シーズンに向けたバルセロナでの非公開テストでテスト用リバリーを使用しているが、レース用リバリーは2月8日のスーパーボウル中継内で発表される予定だ。
「このスポーツに、しかも完全に新しいチームとともに戻ってこられて本当に素晴らしい。とても、とてもユニークな状況だ」とボッタスは、バルセロナでのプライベートテスト後に語っている。
「再びドライブできたこと自体をすごく楽しんだ。今回がこのマシンを運転した初めての機会だったから、まずはコースに出られたことが良かった。
パフォーマンスについては、正直まだ多くは語れない。重要なのは走行できたことだ。最終的には少し長めのランもこなせたし、これがすべてを整理して、より良く機能させていくための最初のステップになる」
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